雑誌原稿制作上のお願い
純広告送稿オンライン化のお願い
弊社では広告主様にもメリットの多い「オンライン送稿」を推奨しております。これは、株式会社デジタルセンド社のオンライン送稿システムサービスとの契約によって可能になります。
入稿の手順が全てオンライン上で行えるようになり、原則的には校正の出ないワンウェイフローとなります。
オンライン送稿のメリット
・入稿締切の後倒し
時間短縮により雑誌広告の締切が後倒しにできるため、よりタイムリーな出稿が可能になります。
・原稿の色味の安定
JMPAカラーを使用するため、従来よりも掲載の色味が安定します。
・制作・校正作業の効率化
雑誌ごとに色校正を行う必要がなくなり、作業の省力化につながります。
・入稿にかかっていた諸コストの削減
製版コスト、記録メディアのコスト、メディアを配送するコスト、校正の出力コストなどが削減できます。
オンライン化のご案内
株式会社デジタルセンドHP「雑誌オンライン送稿サービス」
https://digital-send.com
原稿制作方法など
雑誌広告デジタル送稿推進協議会HP「雑誌デジ送ナビ」
https://www.3djma.jp/
スケジュール
ADNAVI 各媒体ページに記載されている進行スケジュール表をご確認ください。
進行スケジュール
申込締切 ※営業日基準
申込締切は、以下の目安をご参照の上、各媒体ページの進行表をご確認ください。
【純広申込締切の目安】
| 月刊誌 | 発売日の40 ~ 45日前 |
| 月2回・隔週刊コミック誌 | 発売日の40日前 |
| 週刊誌(週刊プレイボーイ) | 発売日の40日前 |
| 週刊誌(週刊少年ジャンプ) | 発売日の8週間前 |
| 週刊誌(週刊ヤングジャンプ) | 表紙周り:発売日の40日前 中面:発売日の60日前 |
【タイアップ申込締切の目安】
発売日の65日前
- 上記はあくまでも目安となります。ご発注以前に必ず担当者にご確認ください。
- GW、お盆、年末年始をはさむ場合はスケジュールが大きく変動します。申込締切も上記より早まりますのでご注意ください。進行スケジュールは随時「ADNAVI」の各媒体ページに記載しております。
- 純広/タイアップとも正式発注後のキャンセルは承っておりません。仮に掲載をお取りやめになる場合でも、料金はそのままご請求いたしますので予めご了承ください。
- タイアップ制作開始後のクライアント様都合による企画変更および制作内容の変更につきましては、制作実費をご請求させていただきますので、予めご了承ください。
純広の入稿締切
| 入稿形態 | 締切日 |
|---|---|
| オンライン | 発売日20〜25日前 |
| オフライン | オンライン校了日の1〜2日前 |
原稿審査
- 弊社に初めてご出広いただくクライアント様に関しては、事前に企業・商材審査および原稿審査をさせていただきます。
- タイアップ風の記事広告、編集ページと似た構成の記事広告、および日本雑誌広告協会・雑誌広告掲載基準、その他法規に抵触する恐れのある広告に関しても同様に事前の審査をさせていただきます。ご了承ください。
原稿制作・入稿についての注意事項
追い込み(セーフティ):天地・左右に10mm以上
- 製本上、三方断裁しますので、原稿作成の際は天地・左右に追い込み(セーフティ)を設けてください。
追い込み寸法:仕上り寸法の天地・左右から、切れてはいけない文字・ロゴ・写真等に対して10mm以上

※中綴じの場合、センター折に近づくにつれて左右の仕上り寸法が短くなっていきます(図を参照)。これにともない左右の追い込み(セーフティ)も大きく変化しので、
- 1ページ原稿:各媒体ページの料金表に記載されているサイズをご確認ください。
- センター見開きページ原稿:左右の小口から各20mmずつ追い込み(セーフティ)を設けてください。

入稿データ形式:「J-PDF」限定
業界標準JMPAカラー準拠PDF(J-PDF)フォーマット限定です。J-PDFは「4点セット」=原稿データ、出力見本、PDFデータ仕様書、プリフライトレポート を揃えて入稿ください。モノクロ原稿はモノクロ(グレースケール)PDF仕様書で入稿ください。
| データ形式 | JMPAカラー | ファイル形式 | 原稿の送稿 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| J-PDF | JMPAカラーに準拠している(=色味を確認できる) | オンラインまたは4点セット※ | 最も推奨されるデータ形式。オンライン送稿にも対応する唯一のデータ形式。 |
※4点セット=原稿データ、出力見本、データ仕様書、プリフライトレポート(「雑誌広告デジタル送稿」参照)
JMPAカラー原稿制作の導入方法
JMPAカラーに対応したDDCP(プリンタ)の環境を準備するには
- 方法1:既にお持ちのプリンタがJMPAカラーに対応しているかメーカーにご確認ください。JMPAカラー対応DDCPとして必要なセッティングはメーカーにご相談ください。
- 方法2:JMPAカラー対応DDCPを新規購入
- 方法3:JMPAカラー対応DDCPを所有する会社に出力や制作を依頼
- 原稿をJMPAカラーに準拠したプリンタで出力
セーフティ(■部:天地・左右10mm以上)写真・イラストなどをレイアウトした原稿を、JMPAカラーに準拠し管理されたプリンタで出力。それが最初の校正紙(DDCP)となります。 - そのDDCPの色味をもとに、原稿を修整
その校正紙(DDCP)の色味がJMPAカラーとしては“正しい結果”となりますので、それを確認しながら、目標とする色味に合わせるためにPC上で原稿を修整します。あくまで、基準とするのは出力された「校正紙」です(PCモニタではありません)。 - 繰り返して、校了
データを修整したら、再度プリンタで出力して色味を確認します。これを繰り返して「JMPAカラーに準拠した原稿データ」を作成します。最終的にプリンタで出力された色味が目標通りになったら、データは完成です。
※全工程で、画像のTAC値(印刷におけるCMYKインクの総使用量)が320%を超えないようにご注意ください。
制作環境
- データフォーマット
Mac版/Windows版 Illustrator 及び InDesignから書き出したPDF形式。雑誌広告デジタル送稿推進協議会が配布する最新の[PDF設定]を利用する。Acrobat Distiller やその他のアプリケーションからPDFを作成しない。 - 使用システム
Illustrator・InDesignのバージョンに合わせ、それぞれ推奨されるOSを使用する。 - 使用ソフト
Adobeがテクニカルサポートする下記のバージョンのみ使用可とする。各アプリケーションは最新のバージョンにアップデートする。
Photoshop CS6以上/Illustrator CS6以上/InDesign CS6以上/Acrobat Pro XI 以上
雑誌広告デジタル送稿
送稿前の確認
「JMPAカラー準拠PDF」で送稿を行う際には、送稿日までに十分な余裕を設けたタイミング(掲載申込時点が望ましい)で出版社に送稿形態やスケジュールなどの事前確認を行う。
【送稿前の注意事項】事前に広告主、制作会社(製版会社)、広告会社間でDDCPの精度に関し十分な協議を行う。
送稿時の確認
以下の送稿物「4点セット」が揃っているかを確認してから送稿を行う。
- 送稿用CD-RまたはDVD-R
送稿メディアには700MB以下のCD-Rまたは4.7GB以下のDVD-Rを用い、1つのCD-RまたはDVD-Rに1つの最終送稿PDFデータおよび該当原稿のプリフライトレポートPDFデータのみが入っていることを確認する。CD-RまたはDVD-Rに、「JMPAカラー準拠PDF」であることを明記し、以下の記載事項がもれなくラベルに明記されていることを確認する。広告主名、出版社名、雑誌名、発売日、スペース、広告会社名、件名、製版会社(制作会社)名 - 仕様書
「JMPAカラー準拠PDF」で送稿を行う際には、雑誌広告デジタル送稿推進協議会が発行する「JMPAカラー2018準拠PDF仕様書」を使用し、規定のシステムおよびOSのバージョン、規定のアプリケーションおよびバージョンに適合していること、記入項目に漏れがないことを確認する。 - 出力見本
送稿メディアの最終PDFデータから出力された原寸カラー出力物であること、また「出力見本」と明記されていることを確認する。【送稿時の注意事項】トンボ幅、追い込み寸法、最低文字級数などを考慮した原稿制作が行われていることを確認する。印刷・製本上の注意点や特記事項がある場合は、媒体担当者は制作担当者が必ず「仕様書」に記入するように注意を促すこと。返却が必要なものは要返却と記入する。 - プリフライトレポート
プリフライトレポートを確認し、最終送稿PDFデータに不備がないことを確認する。ただし、追い込み、塗り足し、ノセヌキの設定などはプリフライトレポートだけでは確認できないので仕様書にそれらの項目が制作者側で保証していることを確認する。特にインキ総量とノセヌキ設定については、制作者がアクロバット・プロの出力プレビュー機能によって問題がないことをチェックしたかを確認する。
仕様書への記入・署名
制作扱い広告会社記入欄、製版会社(制作会社)記入欄に署名されていることを確認し、媒体扱い広告会社記入欄へ署名を行う。JMPAカラー準拠PDFワークフローに必要な制作ガイドライン、PDF設定、プリフライトプロファイル、仕様書等はこちらからダウンロード可能。
雑誌デジ送ナビ https://www.3djma.jp/ ※DSweb版もこちらで確認できます。
ハガキ原稿制作の注意点
寸法の厳守
図の通り寸法を厳守の上、入稿ください。ベロ部分は印刷所にて調整する場合があります。郵便用バーコードとの関係上、原稿の目縮め・目伸ばしは一切行いません。
天地・左右、小口・ノドの指定必須
ノド側の指定はキリトリ線を設定いただくか、出力見本に「ノド側」と記入してください。

QRコードについて
- CMYK4色で作成されたQRコードや色の薄いQRコードは読み取りができない場合があります。また、活版は墨ベタ1色でも読み取りができない場合があります。
- QRコード上下左右の余白は「5セル」以上のアキを確保してください。
- QRコードの読み取りは携帯電話各社で完全に保証されておりません。環境や条件によって読み取りが困難になる場合がありますので、注意書きの記載をお願いいたします。
