約140万PV突破! 大人のユニクロ記事がUOMO読者に刺さる理由とは?

おしゃれが好きな「40歳男子」に向けたメディア『UOMO』で、大人のユニクロ記事が大バズリ。なんと驚異の138.3万PVを記録。どのように訴求することでヒットしたのか、大人のユニクロ記事がUOMO読者に刺さる理由を、編集担当・薬師神に取材しました。

ファッション好きに刺さるオリジナリティのある視点での記事化が鍵

――【大人のユニクロ】『UNIQLO F.RISSO』超速報。元『マルニ』デザイナーが手掛けるメンズ9型を全部見せ!」の記事が、12.8万UU・138.3万PVという大きな反響を獲得した背景には、どのような要因があったと分析されますか?

今回の記事に限らずUOMOでは【大人のユニクロ】という切り口で、ユニクロ関連のコンテンツを毎回統一感を持って展開しており、その実績も含めてユーザーに評価していただいたものだと認識しています。

「全部見せ」の速報記事はスピードと網羅性を重視して作成しています。多くの方に記事をリーチさせるためにはその2点が重要です。12.8万UU・138.3万PVという結果は、その2つのポイントを押さえた記事構成、公開タイミングが大きかったと思います。

――上記の記事に関連した、【大人のユニクロ】元「マルニ」デザイナーによる「ユニクロ エフ・リッソ」最速試着。メンズの「買い」アイテムは?【UNIQLO F.RISSO】と、【大人のユニクロ】「ユニクロ エフ・リッソ」試着ルポ後編。注目の「黒」アイテムを徹底レビュー【UNIQLO F.RISSO】も好評だったとのことですが、試着ルポ記事が読者に刺さる理由を教えてください。

【大人のユニクロ】コンテンツでは、速報性と網羅性を重視した速報記事を出した後に、より深く掘り下げた試着ルポ記事を出す2段構えで構成することが多いです。速報記事よりもより深く、ファッション好きに刺さるオリジナリティのある視点で展開することで、コアなユーザーにも満足してもらえるコンテンツを目指しています。2つの記事がお互いに別の役割を持ち補完し合うことが、好結果を生んでいると思います。

――今回の反響を踏まえて、ユニクロとUOMOは親和性の高い組み合わせだと感じていますか?

今回のみならず【大人のユニクロ】企画が数年に渡り継続して高いUU/PVを獲得できていることから明らかに親和性は高いと思います。速報記事、試着ルポ記事以外にも、ユニクロ ユーやユニクロ アンド ジェイダブリューアンダーソンといったコラボラインほど大きな話題になりにくいメインラインのアイテムに絞って深掘りする「ユニクロスタンダード学」という不定期連載コラムも好評です。

ファッションのプロの視点を通しての発信、リアリティがUOMOの強み

――UOMOといえば「試着フェス®︎」も毎回大きな反響を集めていますが、今回のユニクロ記事との共通点はありますか? 読者に刺さる理由や、読者のニーズをどのように捉えて企画に落とし込んでいるのか、教えてください。

共通点は「信頼感」と「リアリティ」のバランスではないでしょうか? 試着フェス®︎では、レビューコメントを寄せる参加者はおしゃれ感度の高い大人の男性が多く、そこがレビューコメントに対する信頼感につながっていますし、一方でモデルではない一般ユーザーの着用画像にリアリティを感じていただけていると思います。ユニクロの試着ルポに関しても、ファッションプロの視点を通して推しのアイテムを紹介する信頼感と、モデルだけでなく時にはスタイリストや編集者自身も記事内に登場して試着実感を語ることのリアリティを感じていただけていると思います。

次回の試着フェスは、2027年3月開催予定。今後も、UOMOならではの、読者から信頼されるコンテンツ作り、イベントにご期待ください。

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