4C全15段、エクラの新聞広告はインパクト大！

9月30日から3日間、毎日新聞全国版の朝刊でエクラ11月号の新聞広告が掲載されました。資生堂様、レリアン様、ポール・スチュアート様、マザーズ・インダストリーズ（ミズイロインド）様の本誌で掲載されたタイアップページをフューチャーした、カラー全面の新聞広告は訴求力も大きく、話題となりました。ここ数年、エクラでは新聞広告を春と秋、定期的に展開して好評を得てきましたが、3日間で、のべ4ページという規模は初めてでした。

「新聞を開いて、トップモデルとファッションアイテムや化粧品が目に飛び込んでくると、うれしかったし、気分が上がりました。カラーの全面広告はビジュアル的にもインパクトありますね」というエクラ長内編集長にコメントをもらいました。

「エクラと新聞というメディアは、“親和性”が高いと考えております。新聞の購読者はあらゆるジャンルに対して、知的好奇心を持っています。そして、時間と暮らしにゆとりがあります。向上心あるアラフィーがメインの読者であるエクラとその部分で重なります。一方で、学生時代の友人から私のところに『新聞でエクラ見たよ』という連絡がありました。今まで雑誌の読者でなかった方からも反応が多数あり、認知を広げ、読者の開拓にもつながっています」
メインターゲットに確実に届けつつ、新しい読者にもリーチする……新聞購読者が減っていると言われていますが、やはり全国紙の影響力、リーチ力はかなり大きいことを改めて実感します。
「社会的信頼性の高い新聞という媒体に広告を出すことで、組ませていただいたクライアント様とともに、社としての価値も上がる気がします。それは編集部にとっても喜ばしいし、誇らしいこと。起用したモデルの事務所など、かかわったスタッフも喜んでくれて、まさにwin-winの関係です。『新聞広告見ました』といったSNSの書き込みがあったりと、読者のその反応を見ても、同じような気持ちを持ったのではないでしょうか」（同）
エクラでは通常、6ページ以上のタイアップを申し込んでいただくと、このメニューを活用していただけます。ぜひ、ご一考ください。

éclat 広告企画などの最新情報はこちら >

■こちらもおすすめ
【タイアップ事例紹介】 ブランドの「物語」を紡ぎ、エクラ読者の大きな反響に >