ひとりっぷ®企画拡大中！
レスポートサックとコラボした
オリジナルバッグが遂に発売に！
海外ひとり旅歴25年以上、海外ひとり旅回数400回を越える元SPUR編集長、ひとりっP（福井由美子）がレスポートサック様とコラボした、オリジナル旅アイテム「ライアン トラベルトート」と「マルチパスポートウォレット」が発売になりました。
ひとりっPがこれまでSNSやムック本の中で幾度と紹介してきたのが、機内持ち込み用として愛用していたレスポ―トサックの「ライアンベビートート」。トークショーでも「フクイさんとおそろいのバッグ買いました!」と持参する人や「どこで買えますか?」と毎回必ず声をかけられるほどで、レスポートサック様のほうにも読者から問い合わせが殺到。これがきっかけとなり、コラボタイアップで商品化が実現。もともとは育児中のママ用バッグだったものを旅行用バッグとして進化させて「ライアントラベルトート」が完成しました。
ベビートートではバッグの内側はブラックでしたが、荷物が増える旅行では、中のものがひと目でわかるようにと明るいライトブルーにしました。さらに、両脇のポケットはもともと哺乳瓶を入れることを想定していましたが、500mlのペットボトルが余裕で入るサイズに変更するなど、ひとりっPのアイデアが詰まっています。
他にも内ポケットの仕様、ハンドルの長さ、ロゴテープの色など、ディテイルまでこだわり抜いて、このオリジナルバッグが完成しました。レスポートサックジャパンの商品本部も「旅の達人である福井さんが本当に納得した、一切妥協のないものしか作りたくない」と後押ししてくださりました。
「こちらの細かなリクエスト、というかわがままをいろいろと尊重していただきました。なかでも、パスポートやエアチケットなどを入れるマルチパスポートウォレットの“まち”はかなりこだわりました。通常、市販品のサイズはパスポートを入れるのに十分なサイズなのですが、私はパスポート以外のものもいろいろと入れるので、大きくしたかったのです。私が旅に必ず持参する御守りまで入れることを想定したポケットの“まち”のサイズまで、ミリ単位で対応していただきました。これは技術的にかなり難しかったそうですが、わがままを通していただき、100％満足できる、見た目にもカッコいいものができました。
早速、サンプル品を使ってみたのですがストレス激減。旅の不満が一気に解決しました。私は365日24時間、旅のことを考えています。『旅に便利』なものは、『日常にも便利』。ぜひ、今後もこのような（商品開発などの）取り組みをしていきたいと思っていますので、お声かけください」
9月4日より発売開始となり、ANAの９月、10月の国際線機内販売では、ANA限定バージョンも発売されます。
ひとりの編集者の旅好きの大いなる熱量から始まった「ひとりっぷ」企画。旅を愛する女性たちからの支持を得ています。現在、ブログ記事タイアップや、特別コンテンツ制作、トークイベント出演など、活動は多岐に及び、タイアップメニューもご用意しています。詳しくは、媒体資料をご覧ください。
福井由美子（ひとりっP）プロフィール
ノンノ編集部、LEE編集部、メンズノンノ編集部を経て2011年よりモード誌SPURに在籍、2013～2015年に編集長を務める。現在は女性誌企画編集部編集長。海外ひとり旅歴は20年以上、400回にも及ぶ。2011年当時から、女性の海外ひとり旅人気の到来を確信し「ひとりっぷ」と命名、独特の切り口でさまざまなデスティネーションの旅特集を数多く実施。その圧倒的実体験をもとにした女子ひとり旅指南本『今日も世界のどこかでひとりっぷ』を2016年12月に刊行。旅本としては異例の大ヒットとなり、女子一人旅ブームを巻き起こす。現在、シリーズ累計部数は10万部に。
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