時代が求める「おうちLEE」
本誌のコンテンツを活用した
冬の大型キャンペーンTU

“おうち時間”という言葉が定着し、その充実は、今や暮らしの中で不可欠となりました。「上質なおしゃれと暮らし」を以前から提案してきたLEEは、「おうちLEE」という企画をスタートしています。

そのような取り組みや姿勢を評価いただき、この11月号では、西武・そごう様の“おうち時間を充実させる冬支度のキャンペーン”でLEEのメディアをフル活用いただきました。本誌に6ページタイアップと抜き刷り2万部、LEEwebへの転載という大型企画。さらに、店内POPや店頭ディスプレイ、各店舗のWEB、SNS、チラシなどにも二次利用していただく一大キャンペーンとなりました。


「コロナ禍により、誰もが今までに経験したことのない『自由に外出できない』という過ごし方に。でも、それをマイナスに捉えるのではなく、『家にいることで世界も家族も元気になる』と考えて、家で過ごす時間をポジティブに、楽しくしようというのが『おうちLEE』のコアテーマです。

今回のタイアップはそのテーマのもと、商品紹介にとどまらず、多岐に渡る商品の特徴を端的に捉えられるよう、キーワード作りにこだわりました。そのおかげで、百貨店内での施策においても、編集部のコンセプトを広く拡散することができました。また、抜き刷りを実施するため、1冊の読み物として店頭に置かれることを考え、十分読み応えのある内容になるように、料理のレシピを入れたりと、アイテム紹介だけではない厚みのある情報を入れ込めるよう注力しました」(LEE松倉編集主任)

案内役にはスタイリストの高橋美帆さん、フードスタイリストの久保田加奈子さんを起用。店頭POPやポスターなどでも、存在感が際立ちました。


「おふたりはともにママで、子どもと一緒に家時間を過ごすお母さんの気持ちをよく分かっているので、読者によりリアルに響く形でアイテムの魅力を紹介してくださったと思います。今回、ぴったりのキャスティングでした」(同)

LEEwebには本誌記事を転載。スタートから約2週間でPV 53,000、UU 9,200と、好成績をおさめています(10月21日現在)

「本誌6ページとボリュームがあり、全て転載させていただいたLEEwebでも、とても読み応えのある記事となりました。最後までスクロールしていただけるよう、本誌のあしらいを踏襲してデザインしました。クライアント様のECサイト「e.デパート」へのリンク(下参照)は、セクションごとに配置し、繰り返し誘導をかけています」(LEEweb三上)

「雑誌の創刊以来、ファッションに加えてインテリアや料理、手作りなど〝クオリティ・オブ・ライフ″の向上をずっと提唱してきたLEEだからこそ、『おうち』での前向きな過ごし方を“筋金入り”で提案できると思います」(松倉)

Web、SNS、チラシなどすべての取り組みにLEEの姿勢や考えが踏襲されており、統一感のある、実用的かつ魅力的なコンテンツとなりました。

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