集英社の強み

コンテンツを制作し、それを届けるにあたり、
出版社だからできること、
そして集英社ならではの強みは何なのか、
特長を4つにまとめました

集英社が持つ4つの力

1

心を動かすコンテンツ力

デジタル時代においても、心を動かすのは「言葉のチカラ」や「ストーリー性」であり、雑誌・書籍編集で培った「コンテンツ力」には高い評価をいただいています。編集者の知見が集積された“ソリューション実現集団” 「集英社エディターズ・ラボ」の案件も年々増加。動画制作、オウンドメディアへのコンテンツ提供など、制作の幅は大いに広がっています。

2

プレミアムネットワーク力

ポストクッキー時代を控え、デジタル広告のクオリティとターゲティングの精度向上が求められています。集英社は自社の多数のメディアで取得したデータを自社CDP上で統合し、広告配信・分析に活用が可能なサービス「Shueisha Data +」の提供を開始。広告の価値を最大化 する、媒体の枠を越えた様々な連携ソリューションも可能になります。

3

IP企画推進力

いまや「マンガ(MANGA)」は、日本発のカルチャーとして海外でも高く評価され、中でも集英社作品は絶大な人気は誇ります。多方面からのIP(知的財産)を活用した広告企画の要望に応えるべく、「集英社マンガソリューションズ」というチームを結成!商品コラボや動画制作など様々な施策で成果を上げています。

4

質の高いコミュニケーションデザイン

クライアントの意図を汲み取り、読者・ユーザーの心を動かすコンテンツを届けるにはターゲットを意識した緻密な「コミュニケーションデザイン」が大事。読者インサイトに関する豊富な知見をベースにした「編集力」を駆使し、誌面、WEBに留まらない多種多様のソリューションを提供します。