UOMOの読者は『大人の
文化系男子』 。池田編集長
はソロキャンプに夢中!

好評の新編集長インタビュー。今回はUOMOの池田 誠(いけだ せい)新編集長に話を聞きました。入社は2000年、モアに4年、SPURに9年、そして2013年からはUOMO編集部に。2017年に副編集長となり、この夏、編集長に就任いたしました。

入社から一貫してファッションを担当してきた池田編集長ですが、マスをターゲットにしたモアと、モード系ファッションに特化し、トレンドの先端を行く読者をターゲットとするSPURは企画もページ作りも大きく違います。その2つの編集部でキャリアを積んだことは編集者としての幅を広げてくれたと言います。

「当時、モアは70万部近く売れていた時代で、女性誌の王道。『マス雑誌とはこうあるべき』というのを学びました。一方、SPURはある意味、正解のない雑誌。自由にやらせてもらえる半面、本当に面白いと思えるページを作るのに苦労したことも多々ありました。海外ロケ中のトラブルで大ピンチに陥ったことも何度もあります(笑)。でも、ハプニングも含めて、そこでの経験が『やってやれないことはない』と考えられる、編集者の原点になりました。ハードルの高い企画を投げられても、これは無理だろう、とできない理由を探すのではなく、何とか実現できる方法を考える。それは非常に重要なスキルになっていると思います」

SPUR時代は、海外でのファッションシューティングやデザイナーのインタビューなども多数経験し、ファッション業界をグローバルな視点でとらえられることは、今のキャリアに活かされています。

「UOMO読者のファッションに対する熱意は相当に高いものがあります。大人向けの男性誌は各誌カラーがはっきりしていますが、UOMOは圧倒的に“ファッション”が強み。ファッションページのクオリティはどこにも負けていないという自負があります。

今、読者像として描いているのは『大人の文化系男子』。誌面で彼らに向けた“ちょっといいデイリーウエア”を提案していますが、コロナ禍となりスーツを着る機会が減り、オン・オフ関係なく快適にセンスよく過ごす人が増えています。自分を主張するために着飾るのではなく、センスのいいライフスタイルの中にファッションもひとつの要素としてある。この先、このUOMOらしいスタイルに共感する人が増えていくのではないかと思っています」

池田新編集長体制となり、新たな取り組みもスタートします。

「ファッションに加え、『ライフスタイル』をもうひとつの柱として大きく取り上げていきます。これまでもキャンプやトレーニングなどをひとつの企画として扱ってきましたが、今後は毎号、ライフスタイルテーマを第2特集としてボリュームを拡大して取り上げます。アウトドアやウェルネスはすでに人気テーマ。文化系男子は“カッコから入る”のが好きなので、専門誌よりもおしゃれに、センス良く、UOMOらしい見せ方でページを制作していきます。またライフスタイルテーマは動画と好相性で、WEB UOMOでも人気のコンテンツです。本誌とウェブの連動もご期待ください」

いまや恒例になった「試着フェス®」など、常に斬新な企画で話題を呼んできたUOMO。新しい取り組みには貪欲です。そのひとつがライブコマース。最近、事例も増えてきています。

「先日、ユニクロ様のライブコマースに、ウオモ ブランド統括兼WEB UOMO編集長の山崎が出演しました。おかげさまで売り上げも良かったと聞いています。そして先日、私も山崎と俳優の滝藤賢一さんとH&M様のライブコマースに出演しました。UOMOは編集部発のインスタライブやEC連動のドラマ制作などにもいち早く取り組んできており、タイアップ企画でも多種多様なものを提案できると思います。タイアップ企画はUOMOの読者層を広げるチャンスでもあると思っているので、より注力していきます」

プライベートで池田編集長がハマっているのはソロキャンプ。最近はなかなか行ける状況にはありませんが、ギアもしっかり買い揃え、準備万端だと言います。

「昨年本誌で特集をして、改めて楽しそうだなと思って始めてみたら、見事にハマりました。誰も一緒に行ってくれないから『ソロ』になっているのですが(苦笑)。ただ、ひとりだと装備も少なくて済むし、思い立ったらすぐに行けるメリットも。テントを張って、焚火をしながらご飯を作る。テントで眠り、翌朝はサッサと片づけて早めに帰る。これでかなり充実した気持ちになれます。早く行けるようになることを願っています」

コロナ禍においても、ファッションや自分の趣味をスマートに楽しむUOMO編集部とUOMO読者。今後もユニークな企画、おしゃれな誌面をご期待ください。

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