筋活に目覚めて4kg減!
@BAILA高井新編集長の
デジタルメディアの育て方

好評の新編集長インタビュー。今回は@BAILAの高井佳子新編集長をお届けします。96年入社、ノンノに配属され、ファッションを担当。02年にバイラへ。07年からエクラ創刊メンバーとなり、美容担当を兼任するように。09年にマリソル、16年にノンノへ異動し、副編集長に就任。20年バイラへ異動、今年の6月より現職。

経歴からもわかるように、高井編集長は大学生から50代まで、あらゆる世代の雑誌を作ってきた貴重なキャリアの持ち主。それが編集者として大きな強みになっているといいます。

「各年代の女性たちを客観的に見ることができるようになりました。また、年齢を重ねていく過程で彼女たちがどのようなことに迷い、どんな情報を必要としているかもわかります。一方、どの世代でも共通なのは『世間軸』(世間の目、評価)と『自分軸』(自分の意思、嗜好)のはざまで揺れていること。だからこそ、最新かつ最適なコンテンツが常に必要で、響くアプローチの方法も異なります。タイアップでもどういう切り口で見せるか、そのあたりのチューニングは得意です」

高井編集長のキャリアの中でも、ノンノウェブを再構築したのは大きな功績です。

「2016年にノンノに戻った時に、マクロミル調査で、若い世代において紙との接点が減っている状況を目の当たりにし、ノンノの入り口としてWEBサイトやSNSの重要性を認識しました。

当時、サイトは既にあったのですが積極的に運用しきれていない状況で、私はこの危機感からWEBを強化することに。WEBディレクターと契約し、旧ブランド事業部と協力して体制を整えました」

この時に、デジタルメディアに関して相当に勉強をしたという高井編集長。バイラに異動してからも、副編として本誌だけでなくWEBも担当。@BAILAのポテンシャルに期待が高まったと言います。

「@BAILAはWEBメディアとしてかなりアクティブで、タイアップ記事でもクリック率が高いなど、反響の大きいメディアです。ファッションや美容の記事はもちろん人気で、たとえば『秋の新作バッグ』『初期老化のためのコスメ』といった、バイラ世代に照準を合わせた記事、編集部のおすすめ的なものは数字がいい。30代から40代は経済を動かしている世代で、興味の範囲も必要としている情報も多いのだと思います。

また、@BAILAの記事は各SNSにただリンクするのではなく、写真や動画も含め、各プラットフォームに最適化してアップするよう運用を強化。各SNSのアカウントの完成度を高めています」

今後、バイラ本誌も@BAILAも『働く』という軸を強く打ち出していくので、サイトトップのグローバルナビゲーションに『WORK』というカテゴリーを設けます。ここには『働く』という視点のエディトリアル記事をオールジャンルで掲載する予定です」

WEB専任編集長だからこそできる、きめ細かい戦略が次々と出てきます。バイラ読者組織である「スーパーバイラーズ」の活用もそのひとつ。

「彼女たちのキャリアを生かして、ライターとして活躍できる方を育成します。今まで以上にコンテンツ制作に加わってもらい、クオリティを上げていきます」

集英社の強力コンテンツであるマンガ導入の準備、そして、30代にも浸透しつつあるTikTokの利用も着々と進んでいます。

「この秋は集英社 秋のデジタルマンガ祭『秋マン‼』と連携。横のつながりで今後も女性誌メディア×マンガを発展させていきます。また、@BAILAはこの世代のメディアとしては先駆けてTikTok公式アカウントを作りました。プラットフォーマーとやりとりしながら、今のユーザー目線のコンテンツ作りとは別軸で、メディアとしての認知を高めていくことも順次行っています」

仕事に情熱を注ぐ高井編集長ですが、プライベートでは「筋活」にハマっているそう。

「毎日40分のウォーキングを続けているのですが、昨年コロナ太りに。歩くだけでは体重が減らなくなり、筋活を始めました。YouTubeを見ながら週3回、15分ぐらい筋トレをしています。たんぱく質も意識して摂るようになり、お昼はサラダチキンと玄米です。渋谷にある『筋肉食堂』でご飯を食べることも。おかげで体重4㎏減、体脂肪率は4%減りました。7年ほどバレエを続けているのですが、トゥシューズを履くのにも筋肉が必要。転倒しないためにも筋トレを続けています」

スパイスの効いたプロテインカレー。おいしいんです!アミノバリューは毎朝1本飲んでいます。

日々筋トレをしながら@BAILAを大きく育てていく、バイタリティあふれる高井編集長の手腕にご期待ください。

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