13媒体の連携強化!
新生「HAPPY PLUS」が
媒体資料をリリース
集英社の女性誌ポータルサイト「HAPPY PLUS ONE(ハピプラワン)」が今年2月に「HAPPY PLUS(通称:ハピプラ)」へとリニューアル。媒体資料も新たにリリースいたしました。
リニューアルの経緯、具体的なポイントなどを菊池聡子プロデューサーに聞きました。
「『HAPPY PLUS』は13の集英社女性誌サイトやサービスを束ね、300万人におよぶ会員組織をもつサイトです。従来のサイトが『HAPPY PLUS ONE』、通販サイトが『HAPPY PLUS STORE』という名称であることもあり、そもそも『HAPPY PLUSとは何か?』ということが分かりにくくなっていました。そこで新たなコンセプトの確立と、わかりやすいリブランディングによるサイトリニューアルが必要だと思い、今回のリニューアルとなりました」
リニューアル前はキュレーションメディアでしたが、「HAPPY PLUS」はメディアとしてだけではなく、デジタルサービスを提供する事業体へと変わりました。
集英社の女性誌13サイト(『HAPPY PLUS STORE』『Seventeen』 『non-no web』『Daily MORE』 『MAQUIA ONLINE』 『SPUR.JP』 『@BAILA』 『LEE』 『Marisol』『Web eclat』 『OurAge』 『yoi』 『T JAPAN』のポータルサイトであり、全サイトのそれぞれの会員やユーザーを集約したハブとなります。このネットワークにより、ハピプラでつながるファンの合計は会員数300万人、ユーザー数3,600万UU、SNS2,300万フォロワーとなります(2021年12月末時点)。また、多くの会員を抱える通販サイト『HAPPY PLUS STORE』とはロゴやコンセプトを統一。ハピプラ内に女性誌サイトの一覧を設けたり、各媒体の人気のエディターコラムを集積するなど、今後はハピプラグループ内での連携もより強化していきます。
「ハピプラの新たなコンセプトは “着替えよう。新しい「好き」と「私」に。” メディアネットワークを生かし、前向きに新しい『好き』を探すユーザーに向けて、様々なデジタルサービスを提供していきます。
第1弾は公式イメージムービーのリリース。楽曲は“日本の女性の等身大”を歌で表現し続けるシンガーソングライターのNakamuraEmiさんに、イラストアニメーションは今の気分や表情をダイレクトに描く、Instagramのフォロワーが10万超えのともわかさんに依頼しました。イラストアニメーションと歌詞を通じて、ハピプラのコンセプトでもある『自分で狭めてしまった世界から冒険に出て、自分をアップデートしよう。新しい私が、はじまる』様子を表現しています。
第2弾は公式通販『HAPPY PLUS STORE』の15周年キャンペーン。 第3弾は、成長したい、学びたい全世代の女性に向けて、集英社の編集力と企画力を最大限活用した新しいサービスを今夏にローンチ予定です」(菊池)
このリニューアル記念企画として、2つの広告メニュー『ハピプラNEWS掲載&拡大リーチプラン』、『2媒体以上でTU+ハピプラTUでスペシャルメールサービスプラン』をご用意しました。いずれも低コストで「ハピプラ会員30万人」へメールでダイレクトにリーチできるお得なプランとなっています。ぜひ、媒体資料にて詳細を確認いただき、この機会にご活用ください。