集英社オンラインが
最新情報、新広告メニュー
掲載の媒体資料をリリース

「社会も、暮らしも、カルチャーも、わかりやすく楽しくなるウェブメディア」を掲げる集英社オンライン。ローンチから半年が経ち、成長をし続ける理由と、自信をもっておすすめする広告企画について、志沢編集長に聞きました。

――集英社オンラインの近況を教えてください。

毎月300本以上の記事をコンスタントに配信しながら、Yahoo!ニュースやLINE NEWSをはじめとする外部25メディアへの記事配信・運用も整い、メディアとしての基盤が整ってきました。そのうえで、全体の8割以上を占めるスマホユーザーのより快適な可読性、回遊性を高めるべく、9月頭には最初のUI改修を行いました。

小さなスマホ画面で見られる情報量を増やしながらも、見づらくならないようデザインで工夫をこらした改修はすでに9月のUU/PV値の向上(134万/782万)、10月も4日の時点ですでに(23万/320万)という形で成果を出しています。ユーザーの男女比はほぼ半々で若干男性が多め、年代は35~44歳ゾーンがピークで、次いで25~34歳ゾーンと、狙い通りのターゲットにリーチしています。

人気カテゴリーは、これもビジョン通りに、エンタメ・教養・カルチャーがトップ。次いで最近注力し始めたビジネスや暮らし、スポーツにもユーザーが集まっています。

直近9〜10月の人気記事ベスト5は以下の5記事です。

「連載が始まる頃には貯金も底をついて…」…野田サトル1万字インタビュー#4(156万PV超)
氏名も住所も全世界に公開! インボイス制度導入で「あの漫画家の本名がバレる」は、やはり本当だった (80万PV超)
『ゴールデンカムイ』最終巻ラストの真相…野田サトル1万字インタビュー#1 (65万PV超)
車中泊用の自力カスタム軽バン完成! 天井を板張りにしたら最高だった(50万PV超)
専門書は50年前のものしか存在しない!? フジテレビ渡邊渚アナの超マニアックな趣味とは?(40万PV超)

――媒体資料に「キャスティングイメージリスト」など、新たなページが加わりました。

資料に掲載しているのは、集英社オンラインでアサイン可能な執筆陣のごく一部です。メディアの「時事性を備えたカルチャー・エンタメニュースをわかりやすく届ける」という方針により、常に新しい書き手が更新されているのが現状です。

なかでも、知識人、ビジネスパーソン、コラムニスト、作家・漫画家、スポーツ選手といった、今もっとも読み手にリーチするコンテンツビルダーたちへのアプローチには絶対的な自信を持っています。

商品・製品をユーザーに興味をもってもらうには、どんなハーモニーを作ればいいのか……新鮮でインパクトのあるキャスティング、コラボのプランがご提案可能です!

――新メニュー「体験型広告メニュー」がリリースになりました。どのようなコンテンツを想定していますか。

体験型広告メニューは製品の発表会や体験会などに、集英社オンラインのエディターや、名物寄稿家が参加。新商品の紹介や感想・体感、そのコンセプトなどを丁寧に解説する記事型広告です。

すでに編集部やエディター・ライターたちが新製品発表会に出席してのルポや新製品お試しレポート、そこで得た知見からの記事制作は数多く行っています。また、トレンドアイテムを体験・考察するコンテンツは人気も高く、そうした記事制作にも注力は惜しみません。以下の記事は、なかでも好評を博した記事です。(ごく一部です!)

現地ハンズオンレポート! Appleらしさ全開のiPhone 14シリーズ、買うならどれ?
肌あれのケアで大ブーム! 話題の美容成分「CICA(シカ)」の効果って?
内田篤人、EXITも驚愕! カミソリ負けや肌荒れの悩みとおさらばできる新電動カミソリ、登場

また、編集部発信としての編集長ブログでは、美容・デジタル・仕事・ゴルフといったジャンルの記事を今後も公開予定です。

せっかち編集長のEMANON DAYS

本ブログは、1記事2万PVはコンスタントに獲得しています。こちらもお試しルポ、体験などお気軽にお声かけください。

―集英社オンラインの強み、今後の予定などを教えてください。

豊富なオリジナル記事はもちろん、メディアミックスの独占告知、『ゴールデンカムイ』の野田サトル先生をはじめとする、作家・漫画家インタビュー、Myojo70周年企画との協業によるジャニーズ10000字インタビュー掲載など、これまでにも「集英社」のニュースメディアだからできる強力なニュース記事で話題を呼んできました。

こうした集英社オンラインならではのアプローチは、ユーザーへのリーチ力も抜群です。デジタルメディアとSNSの発達で情報が数多ある中で、人々の心を揺さぶるには何よりもアイデアとインパクトが必要です。これまでになかったフレッシュな切り口をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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