「M-VALUE DIGITAL」
(デジタル広告効果測定調査)
調査結果のお知らせ

一般社団法人日本雑誌協会(理事長 堀内 丸恵)と一般社団法人日本雑誌広告協会(理事長 中部 嘉人)は、株式会社ビデオリサーチ(代表取締役社長執行役員 望月 渡)の協力のもと、デジタル広告効果測定調査「M-VALUE DIGITAL」を実施いたしました。このたびその結果をまとめ、7月20日(木)〜出版社Webメディアはデジタルマーケティングの新たな一手となるのか〜と題して、発表会を開催しました。

「M-VALUE DIGITAL」調査は、両協会が主体となり、広告会社3社(電通、博報堂DYメディアパートナーズ、ADKマーケティング・ソリューションズ)、ビデオリサーチ、そして、日本アドバタイザーズ協会の協力の下で、各出版社がエントリーする共同調査となります。

今回の調査の目的は、「雑誌由来のWebコンテンツの価値可視化」。雑誌由来のWebコンテンツ=「出版社Webメディア」と、出版社以外のバーティカルメディアやニュースポータルなどの「一般Webメディア」を比較し、その差異を数値化することで検証いたしました。またアンケート調査、Webサイト訪問履歴に加え、自由記述の回答も収集することで、その差異がなぜ生まれたのかを分析しています。

詳細につきましては、以下より資料をダウンロードいただき、ご覧下さい。

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