令和の大学生の平均収入や
貯蓄額を調査!毎月、
自由に使えるのはいくら?

【読者インサイト研究】データで読み解く生活者の本音 第36回

この連載では、様々な読者層を持つ集英社の各媒体で実施された読者アンケートから、マーケティング企画のヒントとなる「生活者のインサイト」をお届けしていきます。
第36回はnon-noで行った収入や貯金に関するアンケート(non-no大学生エディターズ88名に調査)。毎月の平均収入、そこから自由に使える額、キャッシュレス決済の浸透ぶりなど……大学生のリアルな懐事情を公開します。

ポイント① 毎月の収入は10万円未満の人が約8割!実家に住む人は、アルバイトの回数を減らす人も。
親からの仕送り・おこづかいにアルバイト代を足して、3万〜10万円未満の層が約8割を占める結果に。アルバイト代は時期により多少のバラツキがあるそうです。

収入から諸経費を引いた額が、自由に使える額となりますが、実家に住む人は経費がかかりにくく朝・晩の食費が浮くので、その分アルバイトを減らすという意見も見られました。たくさん稼ぐよりも、支出を減らす工夫をするという人も意外と多いよう。

ポイント② 家計簿やフリマなど「アプリ」を活用した節約や貯蓄が主流に。
貯金のために実践していることの1位は、アプリの浸透でハードルが下がった家計簿。「キャッシュレス決済の額も把握できて助かる」との声もあがっています。2位はフリマアプリ、3位はポイ活。どれも「スマホで完結する」という気軽さがポイント。

ポイント③ 貯金額にはかなりのばらつきが見られた。
現在の貯金額は、「使い切ってしまうので0〜1万」という人から、「200万円貯めた」という人までばらつきが大きいことがわかりました。その中で「20万前後あると、バイトできない時期も安心」という意見も目立っていました。コロナ禍を知っている世代、そういった経験が貯金額にも反映されているのかもしれません。

ポイント④ 支払い方法は意外と現金派が多かった!
若い世代はキャッシュレス決済が浸透!かと思いきや、「こまごまとした買い物は現金払い」が多い結果に。クレジットカードは「ネット通販にひもづけ」、バーコード決済は「コンビニや自販機で利用」と使い分けする人も。

インサイトデータでは「貯蓄にポイ活を利用する」という回答も多いことから、現金以外の利用契機はやはりポイント還元率や現金にはない特典などになってきそうです。「20万前後は安心のためにも貯めておきたい」という意見もあることから、イマドキの大学生はしっかりと目標をたてて貯蓄していることも伺えます。

(参照:https://nonno.hpplus.jp/article/116645/02/


non-noのメインの読者層は18歳~23歳の、選択眼と行動力を兼ね備えた大学生と新社会人。
読者ニーズをどこよりも早く、深くキャッチし、誌面とデジタルの両輪で、彼女たちの「欲しい」を刺激します。

non-no媒体資料、ほか最新情報はこちら>
広告企画のヒントとなる過去事例はこちら>

事例・最新情報一覧に戻る

お問い合わせ

この事例にご興味のある方は、下記までお問い合わせください。

03-3230-6202