【動画&DL資料】
「20~30代女性」×「二拠点生活」から考える地方創生
【MORE×CIVIC PRIDE®共同プロジェクト】
集英社『MORE』編集部と読売広告社が運営するポータルサイト『CIVIC PRIDE®』 編集部の共同プロジェクト『「わたしたち」の地方創生プロジェクト』が、20~30代女性を対象とした「二拠点生活」に対する意識調査を実施。その調査結果と分析を『20~30代女性の「二拠点生活」調査レポート』としてまとめました。さらに、この調査でわかった価値観やニーズを編集長が解説し、深掘りするトークイベントを7月に開催。ここではイベントのアーカイブ動画をご視聴いただけます。
■こんな方におすすめ
・ 若年女性層の移住・関係人口づくりの課題や施策検討に取り組む方々
・ 地方自治体・地域創生担当の方々
『20~30代女性の「二拠点生活」調査レポート』
今年5月に『MORE』と『CIVIC PRIDE®』が共同で、都市部に住む20~30代女性 8537人 へのアンケートと、MOREインフルエンサーズなどへのインタビューの定数・定性調査を実施。その結果をもとに二拠点生活への興味関心を持つ20~30代女性を6タイプ別に分析、50ページを超えるレポートにまとめました。
『20~30代女性の「二拠点生活」調査レポートから見えてきた要注目ターゲットと動かす5つのヒント』
本イベントでは、シビックプライド®編集長の小関氏とMOREブランド統括編集長の中田が登壇。共同プロジェクトに取り組むきっかけや、今回実施した20~30代の女性を対象にした「二拠点生活」に関するアンケート調査レポートを中心に、そこから見えてきた結果を分析・深堀り。さらに後半では、今まさに二拠点生活を実践しているMOREインフルエンサーズのメンバーをゲストスピーカーに迎えてのパネルディスカッションも行い、軽やかでリアルな二拠点生活像をお伝えしました。
イベントの参加者は二拠点生活に興味を持つ企業担当者、若年女性層の移住や関係人口づくりの課題に取り組む地方自治体や地域創生担当者など。日頃からこの分野の情報感度が高い方々でしたが、今回発表されたリサーチ結果や、二拠点生活経験者の軽やかさに驚く場面も。「行政で女性が活躍できるまちづくりに取り組んでいるのですが、これまで移住や二拠点生活を検討しているのはファミリー層が多いと思っていたので、タイプ分析の結果に驚きました」(30代・自治体職員)。
二拠点生活の今後や、シビックプライド、地方創生の取り組みにつながる20~30代女性へのアプローチ方法のヒントが、きっとあるはずです。ぜひ、アーカイブ動画とダウンロード資料をご活用ください。
【イベント概要】
- 開催日時・場所
2025年7月16日(水)SHIBUYA QWS - 登壇者(順不同)
CIVIC PRIDE®ポータルサイト編集長 小関美南
MOREブランド統括編集長・MORE JAPAN地方創生チーム統括 中田貴子
MOREインフルエンサーズ 佐野麗佳(ゲストスピーカー)
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