マキア歴10年!の伊藤新編集長が
美容の「底力」を追求します

新編集長インタビュー、第2弾は『マキア』の伊藤かおりです。
1994年に入社。ノンノに8年、モアに7年。2009年よりマキア編集部に所属し、2013年からは副編集長として、絶好調のマキアを牽引してきました。

「実はマキアに異動になるまでは、美容には無頓着だったんです。『伊藤さんが初めてアイラインを引く』という特集企画を別の担当者が作ったくらいですから(笑)」
でも、マキアに来てまず感じたのは、「美容っておもしろい」「美容ってすごい」「美容って明日からの生活が変わるような力を持っている」ということだったそう。ぐんぐん美容の世界にのめり込むようになりました。
そんな「美容は人生を楽しくするもの」という原点にもう一度立ち戻り、今の読者が美容に求めるリアルなニーズに耳を傾けて誌面作りをしたい、と意気込みます。

もともと人やモノの背景に興味がある、という伊藤編集長。テレビでもドキュメンタリ―番組に惹かれるとか。「ノンノ、モアではインタビューものを中心に担当していましたし、ひとりの人を取材して、深く話を聞いてまとめ、誌面に落とし込むことにもともと興味がありました。
それは美容の分野でも同様で、製品のひとつひとつに信念やこだわりがあり、作り手の話を聞くのが好き。ヘア&メイクアップアーティストや、美容家の方たちのこだわりをトコトン聞くのもおもしろい。入社して25年近く、ずっとインタビューをしてきたことは、自分の強みであると思います。美容は人です。製品を作るのも、使い方を教えてくれるのも、使って変わっていくのも人。マキアは『願望実現ビューティ』と銘打っていますが、美容に関わる人や製品の背景はしっかり伝えていきたいと思います」

数ある美容誌の中で、新制マキアがめざす「原点回帰」とは?
「マキアが創刊して、この秋16年目に入りますが、創刊時のコピーは『うっとり』でした。美容とは自分がうっとりできること。自分本位でいいものであり、自分が主役なもの。それは、今の時代も変わりません。美容によってポジティブになり、生きるエネルギーがわく人もいるかもしれないし、リップの色を変えただけで自信が生まれ、勇気を出して好きな人に告白できるかもしれない。美容がもつパワー、幸福感は“QOL”さえ上げてくれるのだということを、今の時代感を持って伝えたいですね」

マキアの特集は常に情報量満載!

これまで美容のトレンドは常に変化してきました。タレントやモデルに憧れた時代がまずあり、次に美容家やカリスマヘア&メイクが注目された時代がありました。そして、今はインフルエンサーが多数登場し、「自分に似合うもの」を求めるパーソナライズ時代であると言われています。これからはそれがさらに進み、「美の多様性・Beauty Diversity」時代が到来すると伊藤編集長は分析します。

「美容に求める深度もニーズも熱量も人それぞれ。美容に求める楽しさやモチベーションは変わりませんが、“美容の底力”をもっと追求したいと思っています」

美容業界でも高い評価いただいているマキアですが、今後の誌面はどう変化していくのでしょうか。
「おかげさまで、数ある美容誌の中でマキアを御指名いただくことも多く、タイアップページを店頭で活用すると、「店頭のBAやお客様からも反響があります」と嬉しい報告をいただくこともあります。私たちはクライアント様が伝えたいことと、読者が知りたいことを丁寧に誌面に落とし込み、わかりやすく伝えることを意識していますが、メディアが多様化する今、『第一次情報源』であるという、専門性、信頼性、責任感をさらに大事にしていきたいと思います。研究者の方や美賢者の方々に最前線で取材をし、力強いビジュアルづくりをこころがけます。読者の方からは『内容が濃すぎて1ヵ月で読み終わりません!』というお声をいただくこともありますが(笑)、ますます充実すると思います」

忙しい日々を送る伊藤ですが、プライベートについても少し聞いてみました。

「2年前から宝塚にはまりまして……。美容業界はファンが多く、何度かお誘いいただいて観に行ったのですが、自分でチケットを買ってまで再訪するほど最初はハマらなかったんです。ところが、ある日、当時宙組2番手の真風涼帆さん(現在、宙組男役トップ)が大階段を下りてくるのを見た瞬間にドハマりしてしまったんですね。生まれて初めてブロマイドを買ったりして。それからというものひとりで新幹線に乗って、日帰りで本拠地の宝塚大劇場に行くまでに(笑)」

”ヅカ”の公演パンフ。「ほんの一部です」

さらに、サラブレッドも好きで、競馬場に足を運ぶことも。
「競馬場に響くあの蹄音と振動、疾走感、そして、走る馬の美しい姿が好きです。勝てたことは一度もありませんが」

プライベートでも「美しいもの」をこよなく愛する伊藤編集長が率いるマキアに、ぜひご注目ください。そして、最後に内田秀美マキア担当部長からのメッセージをご紹介します。

「伊藤かおり、通称りーちゃん、は、背が高くて力持ち(たぶん)、そして低音ボイスの男前な編集長です。趣味は、といいますか、どっぷりはまっているのが宝塚歌劇。マキア誌面にヅカの方々が登場する日も遠くはないでしょう。
私は、現場の頃からりーちゃんのプラン表(各号の企画プレゼン書)がとても楽しみでした。目の付け所、タイトルの付け方が群を抜いておもしろく、読みながらいつも爆笑していました。その『笑いのセンス』『発想力』は、必ずや皆様のお役に立てることと思います。これからも編集長りー、と、新しい『マキアチーム』をよろしくお願いします」

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