表紙も裏表紙も欅坂46の
渡邉理佐!「CANMAKE」の
逆読みタイアップが大反響!

「11月号は裏表紙もかわいい!」とSNSで話題になった渡邉理佐さんのW表紙

ノンノ11月号にて、井田ラボラトリーズ様の「CANMAKE」シリーズで、表4(裏表紙)逆読みタイアップを実施いたしました。

「2019年5月号に続き、CANMAKE様のタイアップでは2回目の表紙・表4ジャックとなりました。表4からの表3見開き、さらに+2pと、かなりボリュームのある内容で、メイクパターンも多く見せることができ、読者から大変反響がありました」(ノンノ小泉副編集長)

ノンノモデルとして、本誌でも人気の欅坂46の渡邉理佐さんをタイアップに起用したことも大きな話題になりました。

「渡邉理佐さんは欅坂46の人気メンバーですが、アーティスト活動で見せる表情とは異なる、モデルとしての等身大の姿が、欅坂ファンの方からもノンノ読者からも支持されています。コスメやスキンケアにも詳しく、美容企画で起用すると、毎号集計している『好きなメイクアンケート』の上位に必ずランクインする人気ぶりです。『マネして同じコスメ買いました!』というお声もたくさんいただきます」(同)

また、本タイアップはWEBにも転用し、約25万のPV、達成率1600%を獲得する大反響となりました。

「タイアップのテーマ設定(秋色リップで盛れてる私)や商材そのものが、読者が興味をひくものだったというのは成功要因として大きいですが、誘導施策の設計も数字につながったと思います。流入元の34%はLINEから。24%は検索からとなっています。


ただし、誘導施策を組み込めばいいというわけでもありません。誘導施策を行ってもユーザーが反応しなければ意味がありません。例えばGoogleでノンノと検索してきたユーザーが関連表示の最新情報を見ても興味がなければクリックしない、というようなことはあり得ます。誘導施策を行うにしても、いかに読者の興味を喚起できるテーマやキャスティングを行うかは重要だと思います」(ブランド事業部・横田副室長)

今回はノンノのコンテンツ作りにキャスティング力、編集力に加え、WEBやSNSを活用した綿密な拡散施策が好成績に大きくつながりました。

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