ブランドリフトが可能な
注目メディア、dマガジンの
広告メディアガイドを更新
雑誌のコンテンツクオリティ、面白さをデジタルデバイスでそのまま読める雑誌読み放題サービスが普及しつつあります。中でもNTTドコモの電子雑誌定額読み放題サービス「dマガジン」は、多彩なジャンルの人気雑誌500誌以上の最新号、バックナンバーを合わせて2,500冊以上を読むことができ、好調に推移。電子雑誌は何冊も持ち歩く必要がなく、置き場所にも困らないのも大きな魅力で、「紙」と「デジタル」の双方のメリットを生かし、数字を伸ばしています。NTTドコモが独自に行った広告効果実証調査では、雑誌(紙版) +dマガジン版で、既存の紙媒体リーチを上げることが可能というデータも示されており、ますます注目のメディアになっています。
集英社では12媒体がdマガジンに参画しており、広告メニューを用意しています。本誌掲載の広告ページ(純広、タイアップいずれも)をdマガジンにも転載することができ、ブランドサイトへのリンクを設置するというもので、雑誌よりもオウンドメディアやECサイトへなどの誘導はスムーズになります。
メンズノンノでは昨年春、エンポリオ・アルマーニ様の本誌タイアップをdマガジンに転載。本誌、WEBサイトへの掲載、さらに銀座駅の柱巻きなど多彩な施策を行ったタイアップでしたが、4月の緊急事態宣言下のタイミングとなり、リーチに不安要素がありました。しかし、結果は上々。編集力もさることながら、dマガジンにECサイトへのリンクボタンを設置したことが数字を底上げする要因となり、完売モデルがでるほどの好成績となりました。こちらはdマガジン側からもかなり数字が良かったと好評をいただきました。
現在、dマガジンの平均UU数ではバイラがトップで、182,000UU。次いで週刊プレイボーイが138,000UU、3位がLEEの133,000UUとなっています(数字は2020年12月)。詳細はメディアガイドに記載しております。
雑誌をスマホでそのまま楽しむことができるdマガジン。そして、広告主様のブランドリフトに寄与し、デジタル文脈でPV数、クリック数等の計測も可能なdマガジンの広告出稿をぜひご検討ください。