時計別冊付録のご案内を
リリース!「エクラ売れ」の
象徴、富岡佳子さんを起用
エクラ12月号(11月1日発売)にて、初の時計別冊付録『愛しき腕時計BOOK』を実施いたします。エクラ読者は働いている人も多く、これまでも「エグゼクティブにふさわしい時計」や、スタイリスト大草直子さんにご出演いただいた「パートナーと選ぶ時計探し」などの記事が大反響を呼びました。また、ファッション感度の高い読者には「時計とブレスレット」のコーディネート提案も評判に。エクラ世代にとって時計とは。また他誌とは異なるエクラの時計特集とは。工藤編集長に“時計別冊”にかける想いを聞きました。
「50代のエクラ読者は本物の価値が肌実感としてわかる世代で、購買力もあります。『いつかは……』ではなく、本当に欲しいものは今買うべきという気持ちが、近年ますます高まっていると感じます。特に時計は自分のヒストリー、家族のストーリーを託すものとして50代の今、再び手に入れたいと思う存在になっています。
これは一過性の現象ではなく、家族と向き合い、真摯に働いてきた50代女性が至る境地。エクラ読者がまさにそうで、例えば結婚20年目のプレゼントとして、仕事の節目に、頑張った自分を誇りに思い、また前向きにする象徴として。あるいは自分の母がしてくれたように、いつか娘(あるいは嫁)に受け継がれるものを、など。これらはエクラで実施したアンケートに寄せられた実際の読者の思いです。
エクラの時計特集は、時計に息づくストーリーを伝え、それを身につける自分を読者がリアルに想像できる企画構成、ビジュアル作りがこだわりです。
読者は、芸術品として宝箱に入れておく時計が欲しいのではありません。自分の素肌に美しく映え、毎日つけたい愛おしさが湧くものを求めています。そのため、時計のもつ美学をしっかり伝えながらもモデル撮りも多く取り入れて、時代の風を感じるファッションやジュエリーとのバランスを見せ、自分が身につけたときの女性像をイメージできるのがエクラの時計特集の特長です。
今回の別冊付録では、『エクラ売れ』の立役者・カバーモデル富岡佳子さんでモデル撮影を行います。また、『50代になぜこの時計がふさわしいのか』を、1ブランド1ページ、厳選してご紹介。『身につけたらどんな自分に見えるのか』で買うべきものを見極める読者へ、リアルに届けます」
このリリースを制作した広告担当も、この別冊企画に大いに期待し、力が入っています。
「エクラ世代は雑誌コンシャス世代。エクラを通して出会うブランド、紹介されたアイテムへの信頼が高く、来店や購入へのアクションも早いのが特徴です。実際に、誌面に掲載したモノが動く、雨品が完売!という『エクラ売れ』現象はクライアント様からも高く評価いただいています。
そんなエクラがお届けする初の時計別冊付録『愛しき腕時計BOOK』。ブランドの世界観とストーリーを伝える保存版であるだけでなく、エンゲージメントの高いユーザーを持つWeb éclatにも転載し、さらに多くのアラフィー女性へ拡げます。
今の50代女性にとって、時計とはどんな存在なのか? 自身もエクラ世代であり、実感と共感を持って読者に寄り添う(リリースの)工藤編集長のメッセージにも、ぜひご注目ください」
タイアップ、純広ともに8月29日がお申込み締め切りとなります。各営業担当にぜひご相談ください。