M-VALUE DIGITAL
(デジタル広告効果測定調査)
実施に関するお知らせ

一般社団法人日本雑誌協会(理事長 堀内 丸惠)と一般社団法人日本雑誌広告協会(理事長 中部 嘉人)は、株式会社ビデオリサーチ(代表取締役社長執行役員 望月 渡)の協力のもと、デジタル広告効果測定調査「「M-VALUE DIGITAL」を実施いたしました。

両協会では「雑誌広告効果測定調査M-VALUE」を2013年10月の第1回調査から2019年の第6回調査まで実施してまいりました。その後、従来の「雑誌広告調査」から「本誌+デジタル広告調査」への転換を図るため、調査アウトラインの再設計に着手し、2020年11月から2021年3月にかけて、「新M-VALUEプレ調査」として、各出版社の本誌とWebメディア(計10ビークル)を対象に調査手法の開発と実査を行いました。

その結果をもとにワーキンググループにて検討を重ねてまいりましたが、このたび正式に「M-VALUE DIGITAL」としてスタート、2022年8月から2023年1月にかけて調査を実施いたしました。

下のリリースは「M-VALUE DIGITAL」の調査概要をご紹介したものになります。なお調査結果については、ご協力いただいた広告主様へフィードバックさせていただくとともに、その概要は3月末を目標に調査レポート等で公開するほか、詳細データはセミナー等様々なメディア研究の場で活用していく予定です。「M-VALUE DIGITAL」調査は、両協会が主体となり、広告会社3社(電通、博報堂DYメディアパートナーズ、ADKマーケティング・ソリューションズ)、ビデオリサーチ、そして、日本アドバタイザーズ協会の協力の下で、各出版社がエントリーする共同調査として進めております。

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