サイト内に記事を集積した
特集ページを制作。ガールズ
ケイリンの魅力をアピール!

女子選手の競輪「ガールズケイリン」が2022年7月に誕生してから10年を迎え、この2023年からリブランディングを行い、ロゴ、ユニフォーム、レース体系が変わるこのタイミングからスポルティーバ編集部では、公益財団法人JKA様(※)と話し合いを進めてまいりました。
※公営競技の競輪とオートレースの振興等を担う公益財団法人

そのなかで「プロスポーツ競技のまんなかへ」をコンセプトに掲げるガールズケイリンの選手たちを真のアスリートと捉え、鍛え上げられた肉体、研ぎ澄まされた判断能力、継続的な努力が必要とされる、その競技性に焦点をあてたいと考え、定期的に記事を制作し、そのコンテンツを格納・集積した特集ページ「ガールズケイリン BLAZING~強烈な輝き~」をス

ポルティーバのサイト内に設けました。タイトルバナーを上部に掲出することで、ガールズケイリンのサイトであることが一目でわかるようになっております。

コンテンツとして、選手インタビュー「矜持と情熱~ミラクルボディを持つガールズたちの深層~」を軸として毎月掲載。トップレーサーのガールズケイリンにかける思いや苦難・栄光などを掘り下げています。同時に、新設されたGⅠ開催や、主要なレースの情報も掲載しています。

また、今年6月のアジア選手権の直前には「自転車競技トラックのアジア選手権でメダルラッシュに期待 パリ五輪出場枠獲得へ向けた日本の現在地とは」のタイアップ記事を公開。ガールズケイリンの選手でナショナルチームにも所属している佐藤水菜選手、太田りゆ選手、梅川風子選手らを挙げつつ、アジア選手権の見どころを紹介しました。

さらにアジア選手権終了後には、「未経験者でもトッププロとして活躍できる 息が長く、稼げるスポーツ『競輪』の選手候補生募集中」のタイアップ記事も公開。ガールズケイリンの選手たちがアジア選手権でメダルを量産した、その熱が冷めない時期に、選手候補生の募集開始の告知もしました。

「ガールズケイリンが10周年を迎えた昨年より、JKA様と何度も打ち合わせを重ねてきました。自転車競技では、世界選手権などの国際大会で活躍する主力選手のほとんどが、ガールズケイリンの選手たちのため、五輪にもつながる主要スポーツのひとつであることをいかに伝えるかに主眼を置いて、アジア選手権のプレビューを制作しました。大会はメダルラッシュに終わったこともあり、選手候補生募集に理想的な形で関連づけることができたのではないかと思います」(広告担当者)

「リブランディングを実施した契機に、『スポーツ目線』に重点を置き、アスリートとしての魅力を高める記事を継続して掲載していただいたことで、コンセプトに沿った認知拡大を行うことができたと確信しております。また、専任のご担当者様による取材により、深く掘り下げられた記事にしていただきました。スポルティーバ様の取材に喜ぶ選手も多く、モチベーションにもなっているようです」(JKAご担当者様)

これらタイアップ記事は、特集ページ「ガールズケイリン BLAZING~強烈な輝き~」に編集記事とともに格納されていくため、ファンにとっては有益な情報のひとつとして、楽しんでいただける特徴があります。

スポルティーバ編集部では、上記のようにある特定の競技や団体の認知拡大支援を目的として特集枠を設ける対応ができます。お気軽に広告部、編集部にお声がけください。

事例・最新情報一覧に戻る

お問い合わせ

この事例にご興味のある方は、下記までお問い合わせください。

03-3230-6202