【CANMAKE「表4逆読み」タイアップ】
「保存したい♡」ビジュの強さと効果的な製品訴求で想定越えの大反響

2018年から継続して実施いただいているCANMAKE様のnon-no表4からの「逆読み」タイアップ。5月号(3月20日発売)は表4+表3見開きの構成で、専属モデルの渡邉理佐さんを起用。早くも想定を超える結果が出ています。non-no名物シリーズともいえるこの「表4逆読みタイアップ」、最新版の詳細を速報します。

読者の「親友」CANMAKE×渡邉理佐という最強タッグ

「non-no読者にとってCANMAKEというブランドは、いつも側にいてくれて、頼れる「親友」のようなもの。トレンドやコーディネートの系統、予定に合わせてメイクを変えたり、アップデートしたい場面で最初に相談したくなるブランドが、読者にとってのCANMAKEです。こんなアイテムがあったらいいな、と思うものが必ず見つかるし、『可愛くなりたい気持ち』への寄り添い力がすごいブランドだと感じています」(non-noブランド統括編集長・小泉光代)

また、今回起用したnon-no専属モデルの渡邉理佐さんは、読者にとって「憧れ」と「親しみ」が共存する存在。

「クールな雰囲気でハッとするほど美しいのですが、実はとてもほんわかしたキャラクターなので、そのギャップにハマってしまう方も多いかもしれません。ご本人もコスメやメイクが好きなので、私物紹介なども大人気。読者の方にとっては、どんな系統のメイクも似合って憧れるけど、どこか親しみも感じる、そんなモデルさんだと思います」。

non-no世代にも想像以上のインパクトをもたらす「表4の存在感」

逆読みタイアップは常に読者からの反響が高く、アンケートやSNSでもたくさんの声が届いています。小泉編集長は「non-noならではのプラン」と自信をのぞかせます。

「non-no読者世代にとっての紙媒体は『飾っておきたい、保存しておきたい』ものなので、表4の存在感は想像以上に大きく、訴求効果も高いと考えています。これまでのCANMAKE様とのお取り組みでも、表4逆読みを喜んでくださる読者の方の声がたくさん届いており、製品とアピールポイントを表紙と同じデザイン、世界観で表現できることの強みを感じます。知名度の高い専属モデルの起用と表4からのインパクトの両方をご活用いただける、non-noならではのプランだと自信を持っています」。

また、non-no webへの転載もユーザー獲得ペースが速く、早々に想定を超える結果が出ています。

「ブランドへの関心度の高さや、ひとつのアイパレットで複数のメイクを提案し、丁寧に解説するnon-noらしい企画構成が、サイトユーザーのニーズにも合致したと感じます。今回Instagramでのブーストもご活用いただいており、そこからの反響も大きく、誘導がしっかり取れたことも結果に繋がりました」。

クライアント様からも嬉しいコメントをいただきました。

「雑誌を手に取った際に目に留まりやすい表4から見開きページへと続く構成のため、効果的に製品訴求ができると考え、2018年より継続出広させていただいています。表4ではモデルさんのビジュアルを大きくメインにもってくることができ、また光沢のある紙質のおかげで、より印象的なメイクにみせることができると感じています。

今回、全色の活用に悩みがちな8色入りアイシャドウパレットを使って、印象がガラリと異なる3つのメイク提案をしていただきました。そのため、新たな気付きとなるメイクテクニックが満載で、商品訴求だけでなく読む方にメイクを楽しむきっかけをお届けできたのではないかと嬉しく思います。過去にはSNSで『non-noで渡邉理佐ちゃんがモデルをしていて買ってしまいました!』という投稿もみられ、タイアップの影響力を感じています」。

【実施概要】
媒体:non-no5月号(3/20発売)・non-no web・ブースト:Instagram

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