【non-no】キーワードは「エモいクルマ動画」Honda Art Garageスぺシャル動画企画
2025年3月から、本田技研工業のホームページ、「Honda Art Garage」に、non-noが制作したコラボ動画がアップされました。意外性のあるタッグの事例をご紹介します。
エモいクルマ動画
「Hondaのクルマをインスピレーションにクリエイターが作品を創るガレージ」を、コンセプトにした特設WEBサイトが、「Honda Art Garage」です。そのコンテンツの一つとして、non-noにご指名をいただき、女子大生のインサイトを知り尽くしたnon-noだからできる「エモいクルマ動画」を作成しました。テーマは日常の中での「ときめく瞬間のストーリー」。ピックアップされたクルマは、初代と3代目の2台のプレリュード。元祖デートカーと呼ばれ人気を博したHondaが誇るスペシャリティ・カーは、令和の女子大生にどのように映ったのでしょうか。
タテ型動画を4本作成
また、クルマから生まれる「ワクワク」をnon-noの視点で伝えるにあたって、選ばれたのは紺野彩夏と林芽亜里の、仲良しnon-noモデル2名。HP内の縦型動画に関しては視点を変えた4本を作成。世代を超えた名車とモデルのマッチング動画はHonda Art Garageの公式Instagramでも配信され、それぞれ10万以上の再生を達成しました。
クライアントの魅力を読者世代にブリッジ
モデル二人のほんわかしたやり取りも大人気。non-noの公式Instagramには「この企画最高」「かわいい」「好きな2人最高すぎて」などのコメントが殺到しました。non-noの特設サイト「紺野彩夏&林芽亜里のときめく撮影現場に密着。」も好評で、non-noの世界観を通して、Hondaの魅力を読者世代にブリッジするコンテンツとなりました。
歴史ある企業の魅力を、モデルを介して現役女子大生に伝えた今企画。若い世代にリーチしたいクライアント様に、ぜひnon-noでのアプローチをご検討ください。