アピール力倍増!non-noのW表紙で

井田ラボラトリーズ様の「CANMAKE」シリーズのコスメは、ティーンエイジャーから20代前半女子に絶大なる人気を誇ります。
「毎月のモニター会議や、5,000名規模のマクロミル調査でも、読者の愛用コスメブランドのトップクラスをキープしているのが『CANMAKE』です。季節のトレンドを素早くキャッチして、20代女子の『今、これが欲しい!』に買いやすい価格ですぐに応えてくれる、″神ブランド“だと考えています」(担当・ノンノ小泉副編集長)

 

これまで井田ラボラトリーズ様には、継続的にセブンティーン、ノンノに中面(通常の4Cページ)で出広をいただいていましたが、「新鮮な取り組みはできないか」と思案して、ノンノ8月号、11月号で取り組んだのが、表4(裏表紙)+表3見開きで連動した構成でした。クライアント様が希望したノンノ専属モデルの鈴木優華さんを起用し、W表紙のような仕立てになりました。

ノンノ2018年8月号

「表4+2ページの形でタイアップに取り組むのは、8月号が初めてだったのですが、『裏表紙』というインパクトを最大限強められるようなビジュアルを作ることと、クライアント様が訴求したい商品をノンノ読者に刺さるように提案することを第一に考え、見出しもレイアウトも本誌特集に近い文言にしています。それが功を奏したのか、特に表4は内外から『可愛い!!』との声をいただきましたし、読者が愛する『CANMAKE』の新製品をモデルカット中心に見せているので、大変好評です!」(同)

実際、モデルのアップや商品カットはインパクトがありますし、表4はコーティングされた光沢紙を使用しているため、よりメイクが映えています。クライアント様にもこの取り組みを評価いただき、ノンノ11月号でも同じ仕組みで企画を実施、セブンティーンでは表2見開きでタイアップページを作成しました。そして、今後も同様の企画を検討中です。

ノンノ2018年11月号
セブンティーン2018年11月号

 

「表4だけでなく、最近は表2もビューティ連載のタイアップができますので、起用モデルや二次使用との組み合わせ等々で、よりインパクト&ニュース性のある取り組みが今後もできると考えております」(同)
このような表紙回りの取り組みをはじめ、スペースや掲載位置で、タイアップ広告の印象が大きく変わりますし、アイデアもぐんと広がります。お気軽にご相談ください。

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