LEEは編集長も読者も車にこだわりがあります!
「僕はいわゆるスーパーカーブームの世代。幼少のときからクルマが大好き。この夏、ねぶたを見に行ったのですが、帰り道、青森から東京まで片道800㎞、ほぼノンストップで走りきりましたよ」。娘の名前も大好きなスポーツカーの名前からつけたというLEE崎谷編集長は、車の話になると止まりません。世間では“車離れ”が言われて久しいですが、LEEの読者に関していえば、意外や意外、先日のアンケートから予想以上に車を活用していることがわかりました。
「免許所有率は85%以上。6割近くの方が日常的に、車に乗っていることがわかり、いわゆるペーパードライバーはほとんどいませんでした(毎日運転している方も3割以上)。LEEの読者は全国にいますから、地方の方にとって車は必需品ですし、小さなお子さんがいらっしゃると、送り迎えなどに車があると便利なんだと思います」(LEE崎谷編集長)
そのニーズに応えるべく、LEEでは定期的に車の特集を編集ページで組み、最近はBMW様をはじめ、タイアップ記事も多く掲載しています。
LEE本誌のタイアップと連動し、LEE100人隊の試乗レポートやスペシャル動画も公開
「LEE読者が一番求めているのは、小回りが利いて運転しやすい車。日常的に乗られているとはいえ、やはり女性は運転に対する苦手意識が強い。それを様々なアシスト機能などで払拭してくれる車が人気です。加えて、子どもが乗り降りしやすいとか、荷物がたくさん積めるとか、実用的なところをしっかりチェックしています。一方で、毎日乗るわけですから、やっぱりデザインがおしゃれで、かっこいい車に乗りたい。そして、夫にも満足してもらいたいと、いろいろ欲張りです。最近はこのBMWをはじめ、輸入車も人気です」(同)
誌面作りも実用部分をおさえつつ、車が美しく見えるよう、ビジュアルにもこだわっています。“この車に乗れば、生活が楽しくなる、豊かになる“と、シーンが見えるような構成を考え、取材・撮影を行っています。
「最近は動画制作にも力を入れているので、今後、車のタイアップにもそれを取り入れたいと考えています。日常シーンを取り入れたりして、ふつうのイメージ映像とはちがったものを提供できます。それをクライアント様のオウンドメディアで活用してもらったり、ディーラーで流してもらったり……と構想はいろいろあります。本誌、WEBはもちろんですが、動画やスペシャルな小冊子を使った店頭展開、例えばLEE世代の女性や家族向けのイベントなど、さまざまなお取り組みができるのではないかと考えております」(同)
車のタイアップは、車を誰よりも愛する編集長がいるLEEに、ぜひご相談ください。
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