新デジタル媒体資料リリース。
注目はタクシーサイネージコラボ
先日、女性誌・男性誌のデジタル媒体資料(10月~3月版)を更新しました。データを最新のものにして、多数リニューアルしています。中でも注目していただきたいのはマキアオンライン、SPUR.JPの2媒体で追加された「TOKYO PRIME タクシーサイネージコラボメニュー」です。
タクシーに乗車した際に車内のモニターで、動画広告をご覧になる機会が増えていると思います。実は、マキアオンラインとSPUR.JPではコンテンツパートナーとして、こちらに記事を配信しています。この度、この2媒体の広告オプションメニューとして、タイアップ記事および動画を配信できることになりました。
「TOKYO PRIME タクシーサイネージ」とは東京を中心に、全国の主要都市を走行するタクシーに設置される新世代のプレミアム動画広告です。これを搭載するのは「業界最大手」の日本交通を中心としたタクシーグループ。車内の10インチ画面に音声付きで放映。個室空間、対面、至近距離で広告感のないクリエイティブを放映することで、ユーザーに親和性を感じていただくことができます。
また、女性のタクシー利用者の属性を見ると、会社員、経営層、そして主婦層も多く、マキア、SPURのユーザーと大きく重なり、高い広告効果が期待できます。
こちらはWEB媒体であるマキアオンライン、SPUR.JPでWEBタイアップを実施いただいたクライアント様対象のオプションメニューになります。クリエイティブは静止画の場合はタイアップで使用した画像となり、動画の場合は製作した動画が対象で、時間は15~30秒になります。詳細は各媒体資料でご確認ください。
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他の媒体も媒体資料を最新のデータに更新し、広告メニューもリニューアルしております。年末、年明けの広告企画の検討に、ぜひご参照ください。