本誌、WEB、動画、インフルエンサー……
多彩な手法でタッチポイントを増やし、
20代女性に大きくアピール!

3月28日発売のモア本誌とデイリーモア(3月1日~)にて、三井アウトレットパーク様の大型タイアップを実施いたしました。もっとアウトレットに注目してもらうべく、都心からアクセスの良い三井アウトレットパークの魅力をモアがさまざまななタッチポイントからマルチに発信するという取り組みです。SNSも活用し、リアルな感想も交えたコンテンツが読者に共感を与え、多くの反響を得ることができました。

この取り組みは本誌4ページ記事制作に加え、20代の女性に最大限リーチするようにデイリーモア、公式SNSにて以下のメニューを設計しました。

●モアハピ部8名派遣ブログ記事
●魅力紹介動画制作
●(編集部)撮影型記事
●(クライアント様)素材入稿型記事
●本誌転載記事
●インフルエンサーマーケティング施策
(モアビューティーズインスタ投稿/モアハピ部インスタ投稿)
●クライアント様サイト二次利用
●外部誘導(LINE、Instagram、twitter、Facebook)

このような大型タイアップが決定した背景について、モア編集長の俵は、以下のようにコメントしています。

「20代ファッション誌の中でトップクラスの部数とデジタルオーディエンス、そして全国区の知名度をモアが持っていることはもちろん強みですが、それだけではありません。WEBやSNS、動画など、本誌以外のコンテンツも、必ず編集部がアイデアを出し、関わることに力を入れています。働く20代が本当に求めていること、知りたいことを、雑誌以外のコンテンツにも生かせることがモアの大きなメリットです」

今回の全体設計について、デイリーモアのプロデューサー中島は以下のように話しています。

「モアのトータルオーディエンス数370万人を最大限活かせる設計にいたしました。また、20代に親和性が高く、デイリーモアの中でもロイヤルティが高いユーザーが集まるLINE公式アカウント(お友だち数105万人)からの配信を2回実施。Instagram、Twitter、Facebookのフォロワーにもリーチできるようオーガニック投稿を実施いたしました」

また、多岐にわたったコンテンツの作り方については
「ターゲットのリーチ数最大化以外にも、増床した三井アウトレットパーク 木更津の魅力をしっかり伝えられるコンテンツを立体的に展開。モアモデル土屋巴瑞季さんをメインビジュアルにし、静止画に加えて、動画も撮影することで、『お買い物』だけではなく『グルメ』『エンタテインメント』も楽しめる三井アウトレットパークを多角的に表現しました。さらに20代女子の読者インフルエンサー、モアハピ部による『三井アウトレットパークに行ってみた』ブログも実施して、発信者をMORE編集部に限定せず、より共感しやすい読者インフルエンサーからの視点での魅力を発信してもらいました」(中島)

「全体のメディアを通して心がけていたことは、『ショッピング+αの魅力で想像以上に満足できる』というイメージでした。そのため、驚きや発見があること、行かないともったいないというニュアンスが伝わるよう、モデルの表情や動画でのセリフなどを意識しました」(モア吉田主任)

最後に、今回のモアハピ部の活用について、俵編集長が振り返ります。
「モアハピ部のメンバーはレジャーとしてアウトレットを楽しんでいる女子が多く、相性がとてもよい組み合わせだったと思います。今回、彼女たちの体験ブログを通じて、自宅から各施設までのアクセスも『ドライブ気分で楽しい』などユーザー目線で伝えられました。またランチやスイーツにスポットをあてた人も多く、休日のレジャー&イベントスポットとしてご紹介できたこともよかったと思います」

 

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