読者の深い共感を呼ぶ、
的確なキャスティングで
“エクラ売れ”が叶う!

エクラ5月号掲載、人気スタイリスト大草直子さんを起用した豊田貿易様(アスペジ)のタイアップが反響を呼んでいます。

編集ページでも特集が組まれるなど人気の大草さんですが、読者に支持される理由を編集部は以下のように分析します。

「大草さんは、読者のどのようなファッションに対する悩みにも答えてくださいますが、とくに40代、50代が抱える悩みについてはご本人が同世代でもあることから、とても的確です。その真摯で丁寧な取り組みと、元編集者ならではの言葉の強さ(わかりやすく、覚えやすく、目から鱗のコメント)が魅力です。さらに、気さくな態度や雰囲気が読者に大変支持されています。Web記事でも大草さんの名前が入っているとクリック数が高くなるくらいです」(エクラ鵜戸副編集長)

本企画は、ファッションページでもイメージに走りすぎず、タイトル、構成、キャプションに至るまで、しっかり読ませるページにもなっています。その狙いを聞きました。

「まず『大草さんが選んだのだから、間違いない!』という印象を、読者の方に持っていただくことを目指しました。大草さん自身の体験=アスペジは大草さんが編集者時代に憧れのブランドであったこと、そしてミラノで定評あるブランドだと認識していたことなどを盛り込み、ブランドの良さを『大草さんの言葉で伝える』ことにこだわって、説得力を持たせるようにしました。また、ただ商品を見せるのではなく、ページ展開を『大草さん登場でインパクトを与える→注目の商品を切り抜きで見せる→モデルで実際の着こなしを展開する』というふうに、飽きさせないページになることを考えました。

誌面に登場していただくおしゃれのプロの方は、とにかく”同世代“(40~50代)にこだわっています。モデルにしても、落ち着いていながら若々しくも見える、エクラにぴったりな方をレギュラーとして抱えています。

今回の大草さんのように、ブランドの良さの“伝え手”となる方や、”着る人“となるモデルが、ダイレクトに読者に響く人選になっているので、商品認知や売り上げといった結果につながっています。エクラに掲載されるとその商品が売れる、という”エクラ売れ“という言葉ができたのも、そのような背景があると思います」(同)

タイアップ企画でも、今回のように読者に確実にささる“鉄板のキャスティング”が可能なのがエクラの強み。加えて、ベテラン編集者、ライターの構成力、文章力でそれを膨らませることができます。

“エクラ売れ”が期待できるタイアップを、ぜひご検討ください。

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