【UOMO】ウワサの「スーパー試着フェス®」開催!
話題のブランドを一堂に集め、100人を超える読者が試しまくるUOMOの名物企画「試着フェス®」。5月号(3/25発売)掲載となる今回は、従来の「試着フェスⓇ」「美容フェス」に加え、新たに「時計フェス」も実施。UOMOだからできるタッチポイント、「スーパー試着フェス®」について編集部に聞きました。
進化を続ける「試着フェス®」は、購買意欲の高い読者たちとのタッチポイント
「今回は過去最多となる135人が参加。試着・美容ともにすべてに得点をつけ、良いものが一目瞭然となったのがもっとも大きい進化です。試着に関しては、こちらも過去最多となる300点ものアイテムを用意しました。総得点だけでなく、機能性、着心地、コスパなど様々な観点での点数付けが行われていることにも、ご注目ください。美容に関しては、従来のスキンケア、香水のみならず美容家電の試用フェスも併せて開催しました。「この場で販売してほしい!」の声も続出し、実際に事後のアンケートでは過去の参加者の72.3%が試着フェス会場で見たアイテムを後日購入したと回答しています。購買意欲、購買力ともに高い読者とのタッチポイントになるという点では、他の追随を許さないイベントとなっております。(副編集長・中島)」
読者の時計熱が実感できる、ファッション視点での「時計フェス」
「時計への関心の高さ、審美眼をもつ読者を多数揃えることができるというのが、大きな強みです。会場では参加者の時計スナップを撮影しましたが、ドレスウォッチ、クラシックウォッチ、ラグジュアリースポーツ、デジタルと大変充実しており、時計熱の高さを改めて実感しました(誌面にてぜひご覧ください)。専門的視座とは異なる、ファッション的観点からの評価は他媒体ではない強みと自負しています。会場での解説は時計に精通したスタッフを揃え、参加者に試着の感動だけでなく、各ブランド・機種の専門的な知識もお伝えしています。『解説してもらって、購入したくなった』というコメントも多数寄せられています。(時計担当・西坂)」
貪欲な「試着のプロ」たちが発する、圧倒的なリアリティ
「毎回フェス会場で驚かされるのが、参加者の新しいもの、いいものを知りたいという貪欲さです。忙しい大人が貴重な休みの日に、何時間も使って、真剣な眼差しでひたすら試着(試用)を繰り返す……その熱量の高さとストイックな姿勢は、もはやプロフェッショナルの域。ぜひ会場にブランドや商品のブースを設置して、そんな『試着のプロ』たちと交流してみてください。『買うか、買わないか』ではない関係性での彼らのリアクション、そして発せられるコメントには、店頭でのお客様とのやり取りとは違う新鮮な発見があると思います。そして、『試着のプロ』たちをタイアップページに起用してみてください。心の底からファッションが、時計が、美容が好きなメンバーが、圧倒的なリアリティをもって商品を訴求いたします!(プリント版編集長・池田)」
毎回、熱い情熱に包まれるフェス会場。滞在時間3時間を超える参加者もいて、編集部も強い刺激を受けているようです。2025年秋も実施予定。メニューが完成次第ご案内しますので、是非ご検討ください。