マキアの「ベスコス」がみんなに信頼されているワケ
2019年1月号(11月22日発売)で、「2018年下半期のベストコスメ」が発表となり、名品158アイテムをご紹介しました。それにともない、表彰式と感謝の会が都内ホテルで行われ、300名以上の関係者が集まりました。
「ここ5年で本誌の実売が倍になり(2014年比220%)、WEBサイト・マキアオンラインは2,700万PV超え、入広も4年連続で前年比を上回るなど(11月号は2004年創刊号以来の入広額を記録!)クライアント様のご協力のもと、これらが達成できたことを、15周年企画がスタートするタイミングでお伝えでき、大変有意義なイベントとなりました」(マキア湯田編集長)
マキアでは”ベストコスメ“を、上半期(8月号)・下半期(1月号)、読者投票で決める『みんなのベスコス』(2月号・9月号)、さらに『美白・UVグランプリ』(5月号)、『プチプラ&コスパ・コスメグランプリ』(7月号)と、年6回実施しています。実際、読者へのアンケートでは「マキアの“ベスコス”を読んで化粧品を買ったことがある」と答えた人は88.6%と、読者が常に待ち望んでいるキラーコンテンツであり、同時に、美容業界の活性化にも貢献しています。
しかしなぜ、その頻度で “ベストコスメ“を行っても、飽きられることがないのでしょうか。
「ベストコスメに選出された化粧品の購買の理由を読者に聞くと、『美容のプロのコメントを読んで』という回答が1位です。マキア本誌では全テーマに『美のプロ』が登場し、確かな情報を発信してもらうことで、雑誌の信頼獲得に努めています。“ベストコスメ”はいわばその集大成。選び手と受け手の信頼関係が、読者にもクライアント様にも響いているんだと思います。
また、常にマーケットやニーズ、トレンドを反映できるよう、部門賞は毎回新しく創設したりするなど、見直しをしています。選ばれ、掲載しているアイテムは、いずれも納得の逸品ばかり。自信を持って勧められます」(同)
誌面からも、そのこだわりと自信が伝わってきます。各商品とも美しいビジュアルとともに、美のプロたちの推薦理由がしっかりと書かれていますし、1位になったアイテムには、商品開発の背景や最新技術など、メーカー側への取材も掲載されています。そして、2位以下のアイテムにも、選者のコメントがしっかり掲載され、いずれも名品であることが伝わってきます。
マキアが発信し続ける、納得の「ベストコスメ」。ここからも媒体が絶好調な理由がうかがえます。
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