働くアラフォーが読者のマリソルと
親和性の高い日本経済新聞に
16ページのタブロイド折り込み企画を
今、日本中で一番パワフルだと言われる「働くアラフォー女性」。彼女たちを読者に抱えるマリソルは日本経済新聞に、20万部ものタブロイド折り込み企画を実施しています。
この春は、東京、横浜、大阪、神戸の4エリアで、4月号(3/7売)、5月号(4/5売)の本誌タイアップページ抜粋+編集ページの計16ページタブロイドを配布いたしました。20万部という部数のインパクトは大きく、実際にタブロイドを見てショップに来店した人も多かったという反響もいただいています。
デジタル主流の今、新聞折り込みのタブロイドの価値をマリソル石田編集長はこうとらえています。
「今、働く女性たちが情報を得るメディアは多種多様です。マリソルのターゲットである働くアラフォー女性は、紙媒体でもウェブ媒体でも、知りたい情報はあらゆるメディアから賢く得ています。中でも、彼女たちが必要としているのは、信頼性の高いメディア。日経新聞はまさに、彼女たちが信頼する情報の質の高いメディアとしての評価があります。デジタル主流の時代ではありますが、タブロイドというメディアへの信頼、そこに掲載されている情報への信頼はとても高いと言えます」
この取り組みは2013年から続いており、大変好評なメニューです。本誌にて8ページ以上のタイアップご出稿でタブロイド2ページ、本誌4ページ以上のタイアップご出稿でタブロイド1ページというパッケージになっており、毎回20社近くのお問い合わせをいただいています。
「春と秋に実施しておりますが、掲載したクライアント様からは、毎回『問い合わせが多くありました』というお声をいただいています。以前に、お店に『黄色い服のモデルさんがつけているジュエリーください』と来店されたお客さまがいらしたそうです。これは、マリソルらしいスタイリングや写真の魅力が、本誌より大きいタブロイド版になることで、さらに商品を魅力的に見せられたという結果だと思います。同時に、雑誌だけでは届いていない新しい読者層にもリーチできたのだと思います」(同)
「働く」をキーワードにマリソルと親和性の高い日経新聞に折り込むことで、信頼性の高い情報として雑誌読者以外にもリーチできるタブロイド。誌面の魅力をさらに高めるタブロイドの折り込み企画、次回は秋に実施予定です。毎回、申し込みが殺到する人気企画となりますので、お早めにご検討ください。
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