4種のサンプル付録大好評。
2号連続掲載でインパクトが
増大。コパトーンのTU記事
セブンティーンでは、4月号・5月号と2号にわたって大正製薬様の日焼け止め「コパトーン」のタイアップ記事を掲載。5月号では4種類の商品サンプルがパッケージされた特別付録が付くなど、大きな取り組みとなりました。
4月号の誌面では、今シーズンから4種類に増えたコパトーン(マシュマロ・キラキラ・なめらか・ほそみせ)のイメージに合わせて、モデル桜田ひよりさんが四変化! 4つの異なるスタイリングで商品の魅力を訴求しました。
サンプル投げ込みを実施した5月号では、日差しがいよいよ気になるシーズンということで、シーン別(デート・夏フェス・学校・お買い物)での使い分けをおすすめしつつ、次の見開きで桜田さんが商品のおすすめポイントをアドバイス。くまなく商品の特長を伝えました。
「アクティブなシーンで使用することも多い日焼け止めのタイアップなので、夏が楽しみになるような明るい雰囲気のページ作りを目指しました。写真はあえてシンプルな背景で撮影し、4つのタイプの女の子と商品がしっかりと目立つように。そして、読者が憧れ、同時に親しみを持ってもらえるようなファッションやモデルの表情を意識しました」(セブンティーン田中編集主任)
セブンティーンでは、女子中高生の憧れであり、雑誌以外のメディアでも引っ張りだこのSTモデルをタイアップでもキャスティングできます。今回は桜田ひよりさんが大活躍。彼女はビジュアルの可愛さだけでなく、アニメや少年漫画マニアという意外性や、明るい性格でコミカルな一面も誌面で披露するなど、“実は親しみやすい”という部分も魅力。目をひくページとなりました。
そして、5月号の贅沢な特別付録も読者に大好評でした。
「4種類すべて試せる豪華さが大変好評でした! 私はこれが好き、と自分で選んで愛着を持つ楽しさがあるようでした。いまや、UVケアは“がんばって美白を目指す”というような特別なものではなく、部活や体育で外に出る機会の多い女子高生の“あたりまえのケア”になっていると感じます。そのうえで、毎日使うものだからこその見た目、使い心地、価格など自分の強いこだわりを持って選んでいるようです」(同)
目まぐるしく変わる流行にアンテナを張り、女子中高生のインサイトを熟知しているセブンティーン編集部は、キャッチ―な記事の制作はもちろん、いろいろなソリューションで商品PRができます。
「最初に使ってよかった商品を20代、30代になっても使い続ける人は多いですが、コスメに興味を持ち始め、実際に買い始めるセブンティーン世代は、商品との最初の出会いのタイミングとしてベストなのかなと思います。いまはさまざまな情報があふれていますが、その中でもセブンティーンは信頼度の高い雑誌だと認知されていて、読者たちにそのおすすめは信頼できるものとして受け入れられているように感じます」(同)
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