セブンティーンがSNSを
駆使して、 「ウインター
カップ2020」を応援!
12月23日より開幕する全国高等学校バスケットボール選手権大会、通称「ウインターカップ 2020」。全国から男女各60チームが参加し、東京の2会場で熱戦が繰り広げられます。セブンティーンは「すべての高校生の想い」を応援すべく、オフィシャル応援団を結成いたしました。
今年は新型コロナウイルスの影響でさまざまなスポーツ大会、文化イベントが中止となり、多くの高校生は悔しさやもどかしさを抱えています。ウインターカップは、大会前半は無観客となるものの、例年通りのスケジュールで開催が決定。本大会を通じて「完全燃焼」を一緒に体験し、同時にウインターカップ 2020の認知拡大を目指します。
「女子高生のスポーツ全般への関心は昨年のラグビーW杯、オリンピック2020の影響もあって、ますます高まっています。運動することが体にどんな好影響を与えるかという知識も各段と理解が進んでいるのも理由のひとつでしょう。特にダンス、ヨガ、ストレッチなど自宅でできる運動に取り組んでいる女子高生が増えています。
スポーツイベントへの関心はコロナウイルスの影響で一時期はかなり萎んでしまった感じがありましたが、逆に今は発散できずにいたパワーがたまっており、今後はこれまで以上に盛りあがる予感がしています」(セブンティーン小林編集長)
応援団は、セブンティーンの人気モデル5名。大友花恋さんを応援団長に、永瀬莉子さん、岡本莉音さん、雑賀サクラさん、ブリッジマン遊七(ゆな)さんが務めます。選手へのインタビューや大会レポートなど、セブンティーン公式ツイッターや公式インスタグラム、STチャンネルで発信。拡散力の高さに期待が寄せられています。
実際、セブンティーンでは出場する選手、チーム、試合の取材をSNSで配信予定です。セブンティーンのアカウントから配信されたことを参加したモデルもそれぞれのアカウントでフォローしていくほか、テレビ朝日、日本バスケットボール協会のSNSとも協力して盛り上げていきます。また、セブンティーンモデルがテレビ朝日の番組リポーターとしても活躍する予定で、一般の方々にもSNSを使って参加していただける企画のお手伝いもいたします。
「SNSを駆使することで、ファン(読者)とモデルたちの距離が非常に近くなりました。想いの共有、拡散力もますます強くなっています。今回の配信で、バスケットボールはもちろん、スポーツをしているみなさん、さらには全高校生と一緒に盛り上がれるのではないかと感じています。なんといってもモデルたちも同世代。同じ境遇、気持ちを共有し、等身大の、共感できる発信をしてくれると期待しています。すでに選手を取材したSTモデルは、懸命に練習する姿やレベルの高さに、すっかり魅了されてしまったようです。その感動をどのように伝えるのか、楽しみにしてください」(同)
セブンティーンモデルはファッションやビューティだけでなく、日々の暮らし、生き方までもが全女子高生の憧れです。今後ますますモデルたちの人気を高めていく施策を行っていきます。より強固になる彼女たちの影響力をご活用いただくこと、今回のようなイベントPRはもちろん、商品開発、動画制作など、これまで以上の結果が出せる広告タイアップアイデアをご提供していきます。ご期待ください。
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