6月号はビューティ特大号!
進化するメンズ美容に
メンズノンノはどう答える?
メンズノンノがビューティ特大号をスタートしたのは、初の「一冊丸ごとビューティ号」として話題となった2021年2月号から。以来、毎回予想を超える反響があり、ビューティ特大号は今年の6月号(5/9発売)で第6弾となります。
「現在のメンズ美容は進化と多様化の途中にある」と話すのは、ブランド統括兼メンズノンノ本誌編集長の根岸です。
「スキンケアが当たり前となった今、読者の興味は次なる一歩です。昨年6月号の美容別冊『MEN’S NON-NO BEAUTY』の眉特集や、10月号『メンズ美容”スキマ”名品』のようなニッチな特集も読者の反応が良く、興味の幅が広がったと感じました。スキンケアを入口に、20代男子は自分なりに美容を生活に取り入れていると感じます」
また昨年、MEN’S NON-NO WEBは「メイク」のアクセスが急増。MEN’S NON-NO WEB丸山編集長もドラスティックな変化を感じています。
「『美容について調べたいときに、どんなことでもすぐ答えを出せるサイトであるべし』という、MEN’S NON-NO WEB への 熱烈なリクエストであると受け止めています」。
この別冊付録『MEN’S NON-NO BEAUTY』美容クライアント様ご出稿特典として「TikTok/IG リール/YouTube ショート動画投稿拡散」をご用意。クライアント様商材を用いたオリジナルショート動画を作成し、MEN’S NON-NO 公式 SNSへ投稿いたします。
「美容コンテンツと動画、SNSの親和性は高い」と丸山編集長は分析します。
「編集部公式から美容コンテンツの投稿をすると『保存数が多い』ということがあり、面白い傾向だなと思っています。これが『コスメや美容ギアの情報は、保存してちゃんと頭に入れておきたい』という心理だとすると、メンズ美容が盛り上がって2~3年経つとはいえ、まだまだ読者男性たちは『情報吸収力ハンパない』というフェーズにあるのだな、と思います。
また、動画はメイクやヘアアレンジの細かい手順が断然伝わりやすい。MEN’S NON-NO のビューティ動画は『プロ』のヘアメイクさんが指南し、憧れ感がありつつ親近感もあるメンズノンノモデルがそれを体現しています。これは、ほかにない強みでしょう」
今回のビューティ特大号の別冊付録ではヘアの大特集を予定。一昨年の冬に『一冊まるごと美容号』で大規模なヘア特集を実施しましたが、それ以来となります。確実に反響があり、まさに人気テーマです。
「以前よりヘアカタを別冊付録にするなど、ビューティの中でもヘアには力を入れてきました。今回はヘアカタやヘアアレンジはもちろん、人気サロンの紹介、ヘアカラーやスタイリング剤、夏に向けて増える頭皮のトラブルケアなど、ヘアにまつわる“全て”を特集します」(根岸)
人気のインスタライブも美容タイアップでの実績を重ねており、クライアント様から好評をいただいています。すでに複数のお問合せも! ぜひお早めにご相談ください。
「守屋光治のように美容知識をしっかり持ったモデルがいる一方で、一般の読者男子たちに近い美容レベルのモデルもおり、先に進みすぎず、ユーザーにしっかり寄り添った目線で魅力を届ける、というのは視聴者の男子たちに『ぼくが使うものだ』と思ってもらうために実はとても大切なことなのではと思っています。若手モデルたちのトーク力も鍛錬中ですので、ぜひお試しいただければと思います」(丸山)
今回のリリースには、美容特集の年間スケジュールも付いています。10月号では「スペシャルスキンケア特集」、12月号でベスコス『MEN’S NON-NO美容大賞2023』 を予定。そして、秋のビューティ特大号は今年も12月号(11月9日発売)で実施します!
「美容好きな20代男子は今、ベーシックなスキンケアの一つ上に高い関心を持っているので、読者の反応が楽しみです。また、メンズノンノは大学生読者も多く、就活美容に高い関心を持っているのも特徴です。この世代ならではの美容への熱や向上心も期待しています」(根岸)
6月号の「MEN’S NON-NO BEAUTY」タイアップ締め切りは2月27日(月)となります。ぜひお早めにお問い合わせください。