【広告企画】集英社 「少年ジャンプ+」と小学館マンガアプリの合同メニュー「Manga AD」リリース

今後もますます注目度の高まるマンガ関心層に対し、良質な作品を生み出している出版社、小学館・集英社のマンガアプリに広告が掲出できる特別連合企画をリリースいたしました。

 

 

クライアント様の静止画広告(動画不可)を、話題のオリジナル連載作品や週刊少年ジャンプ電子版が読める「少年ジャンプ+」(集英社)、週刊少年サンデーの公式マンガアプリ「サンデーうぇぶり」や多数のオリジナルコンテンツがある「マンガワン」(いずれも小学館)の3アプリへ、まとめて掲載が可能です。

「出版社が運営している、信頼できるマンガアプリ媒体として様々な広告主に出稿を検討いただきたいという思いから、2社でのメニュー開発に至りました。出版社2社のアプリを横断して広告を配信することで、いずれか単体のアプリしか利用していないユーザーにもリーチを広げられるのがメリット。マンガやアニメに興味関心があるユーザーへ、広く情報を届けたいクライアント様におすすめです」(広告部・花澤)

とくにマンガアプリはいまや多くのスマホユーザーが日常的・習慣的に利用する媒体であり、“スキマ時間”などに利用されることも多いため、広告のような情報を届けるにはベストなタイミングで、今回の3アプリいずれかを利用しているユーザーにアプローチが可能です。

各アプリのユーザー属性、広告の配信イメージ、お問い合わせ窓口については、こちらの広告企画資料でご覧ください。

 

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