セブンティーンのタイアップ、最需要期に狙い撃ち!
多くの中学3年生読者を抱えるセブンティーン。3月1日発売の4月号は、高校進学に向けて、年間でもバッグやシューズのファッションアイテムやステーショナリーなど、最大の購買需要期となります。その読者の動向に注目いただき、実施いただいたのがカシオ計算機株式会社様の「EX-word」(電子辞書)本誌8ページのタイアップです。
現在、高校生のほとんどは電子辞書を所有しています。新入生に向け、競合他社に先駆けてイメージアップおよび実売に向けた施策をしたい、「EX-word」というブランド名の認知を高め、指名買いをしてほしいというのが今回の取り組みの狙いでした。セブンティーン4月号で専属モデル・八木莉可子ちゃん起用の8ページ、STChannelアプリ(ダウンロード数44万)への転載、そしてEX-word5名様プレゼントのツイッターキャンペーンが行われました(3月31日まで実施中)。
本誌撮影時には動画も同時に撮影し、2分の動画を作成。STChannelアプリ内、セブンティーン公式ツイッター内、およびクライアント様サイト、ECサイト、店頭に使用していただきました。
さらに撮り下ろした八木莉可子ちゃんのメイン画像はポスターに(全国家電量販店約2,000店+全国学校販売会約1,900校8,000枚)。タイアップ8ページの誌面は学校配布小冊子(全国高校約400校60,000冊)として2次利用していただくという、たいへん大がかりな取り組みとなっています。
「セブンティーンの読者はファッションや美容以外の商材にも関心が高く、今回のタイアップでも、クライアント様の意向に沿いつつ、読者の読みたいものから離れないようなつくりにしています。クライアント様のご希望と読者のニーズが重なる場所を探しますので、ご相談ください」(セブンティーン編集部中島主任)
このように、誌面タイアップ+動画を販促ツールとして位置付けていただき、小冊子やポスターなど制作物のパターンもご相談いただけます。中学生から高校生へと、ちょうどライフステージが変わる読者を抱えているセブンティーンは、新しい商材の訴求、認知、購買へのアプローチにたいへん効果的な媒体です。ご予算に応じて、さまざまな販促ツールに形を変えて2次利用いただけますので、ぜひご検討ください。
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