セブンティーン学園祭、初の大阪開催も大盛り上がり
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8月下旬、大いに盛り上がった、横浜での『Seventeen夏の学園祭』から約2か月、10月20日に『秋の学園祭2018 in 大阪』が阪急うめだ本店で行われました。首都圏以外での学園祭の開催は初めてでした。来場者は約400名と、横浜の3,000名と比べると小規模ながら、横田真悠さん、久間田琳加さんら6名の専属モデルが駆けつけ、会場は大いに盛り上がりました。
「2018年は、Seventeen創刊50周年。読者の方に感謝を伝える場でもある”学園祭“を、小規模でもいいので、関西でも実施できないかと思い、宣伝部・広告部の協力を得て、開催にいたりました。50周年の記念として、開催できて本当によかったです。ファッションショーは一番盛り上がりましたし、トークショーではモデルたちの生の声を初めて聞く来場者の方も多く、何を言っても、何をやっても『かわいい~』と、反応してくれました。私服紹介コーナーでは、『どこで買ったの~?』という質問がステージに向かって飛んでくるなど、モデルたちとの距離が近く、アットホームな雰囲気で、こういった規模の学園祭もいいな、と思いました」(鈴木編集長)
ロート製薬様、DHC様、明色化粧品様と、クライアントの方々にはブースを出展いただきました。開場後、サンプルの受け取りやおみくじなどの企画に参加するため、参加者の長い列ができました。
「お客様との距離が近く、また少人数のイベントということで、一人ひとりに丁寧に商品の魅力を伝えることができました。『あっ、これ誌面でいつも見てる!』という声を直でいただけてうれしかったですね」
「横浜(の学園祭)とは異なる規模感ならではの熱狂ぶりとアクティブな参加姿勢で、セブンティーン読者の熱量の大きさを実感いたしました。実際に製品を『知っている!』 『使っている!』という声が多く、ブランドとして新たな発見のある機会をいただけました」
などなど、感想をいただきました。また、モデルたちが商品をアピールする「協賛ステージ」も大好評でした。
関西でも読者の熱気を感じることができ、編集部も広告部も大きな手ごたえを得ました。2019年度は横浜で『夏の学園祭』を開催することが決まっており、近日中にも詳細をお知らせできる予定です。ぜひ、広告部にお問い合わせください。