ショップへの来客増!
SPURならではの
企画とコンテンツ制作力

マイケル・コース×飯豊まりえさんのSPUR.JPでのタイアップが話題になっています。

UU、PVも想定を超える数字を記録しました。その要因は女優、モデルとして人気の飯豊まりえさんのキャスティング。そして、ファッション業界の第一線で活躍するカメラマンやスタイリストなど、プロフェッショナルな制作スタッフによるSPUR.JPのコンテンツ制作力と言えます。
「今回、スタイリストの浜田英枝さんは忙しい中、商品の下見に4回も足を運び、コーディネートを練ってくれました。プロの仕事ができるスタッフを集められるのは、SPURの強みです。

飯豊まりえさんの起用は五十嵐(編集長)の発案でした。マイケル・コース様のブランドイメージと、飯豊さんの知的で上品なイメージ、ラグジュアリーな雰囲気は親和性が高いという考えからでした。飯豊さんの知名度の高さもあり、とくにユーザーの若い層に響いたようで、このコンテンツを見てショップに足を運んでくださった方もいたと、クライアント様からお話を聞きました」(SPUR.JP編集部・秋山)

コーディネートは、コロナ禍という時勢も考慮して、デイリーに着られる、身に着けられる、ユーザーが気負わないスタイルを提案。この視点も、反響の高さにつながったようです。

「商材はラグジュアリーなものでしたが、ユーザーがトライしやすいコーディネートに。撮影は商品が引き立つよう、ロケではなく白ホリのスタジオで行い、ライティングにこだわりました。モデルカットでも、商品が引き立つような構図にして、バッグのカラーやデザインが目立つよう、背景を明るくさわやかな配色にしている点も気を配りました」(同)

また、SNSブーストのターゲッティングが的確だったことも数字を引き上げた要因と分析しています。

「オプションで実施したブーストアドのPO配信もホリデーシーズンで単価の高騰が見込まれる時期でしたが、飯豊さんのモデルカット、そして撮り下ろした商品の集合カットも含め、複数のクリエイティブを運用したことで効率的な運用になり、想定を大きく上回る結果を残すことができました。

また、ブランドサイトへの送客の70%以上は、スタイルページの写真のそばに置いたボタンから生み出されています。これは、SPURがつくるファッションストーリーから、自然にユーザーを導けた結果だと思っています。

このように、モデルやタレントのコーディネート力とタイアップの世界観の中で、クライアント様の商品を魅力的に撮り下ろすことができるリッチテンプレート(物・モデル撮影)のタイアッププランは、SPURのクリエイティブ力の強みを存分に活かせるおすすめの広告メニューです」(ウェブプロデューサー・山藤)

今回のタイアップは、クライアント様の公式サイトやSNSで二次使用いただき、SPUR.JPのユーザー以外もサイトへ多く訪問してくれました。それも、ショップへの送客増につながったと言えるでしょう。

ブランドイメージをSPURのクリエイティブ力で作り上げ、拡散していく各種広告プランを用意しています。ぜひご活用ください。

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