JKのインサイトはおまかせ アプリの「ルーム」機能!
「STモデルをあんな近くに見られるとは思わなかった。(学園祭は)神イベントだと思う」
「どうしようっ。余韻が収まらん! ほんと楽しかったです」
「来年は(学園祭に)行きたい! ライブ配信見て、本当に行きたいと思った!」
(ルーム 学園祭の思い出を語ろー 後夜祭トークより抜粋)
セブンティーンが届ける、トレンド情報発信アプリ『ST channel』。ローンチから2年以上が経ち、現在41万ダウンロードを超え、毎日5,000以上のユーザーコメントが飛び交っています。MAU(月間アクティブユーザー)は8万超え、スクリーンビュ―数は23万を超えるまでに成長しました。また、アプリという特性上、ターゲットがセグメントされるため、ロイヤリティーの高いユーザーが多数訪問し、さらにセッション時間も長いので、ユーザーだけでなく広告主の方からも高い評価をいただいております。
その『ST channel』の新機能を活用した広告「ルーム メニュー」が、昨年末正式にリリースされました。
「ルーム」とは、運営側が設定するお題に対して、ユーザーがコメント、画像の投稿、“いいね”ができるコミュニティ機能です。ユーザー自身が気になるテーマについて、他のユーザーとつながりながらシェアできる、情報交換の場でもあります。冒頭のように、実際、昨年の学園祭では「前夜祭トーク」「学園祭実況トーク」「後夜祭トーク」という場を設けて、メッセージが多数行き来しました。
他にもルームはオープン/クロ―ズ開催の選択ができるので、モデレーターが適宜質問を投げかけて場を仕切り、参加ユーザーの意見を引き出していくような取り組みも行っています。タイアップなどで、マーケット調査にも向いています。
過去の実施例を一部ご紹介します。
■ニベア花王様 (参加人数679名、コメント数668件 ※)
『汗に関して、どんな悩みを持っていますか?』『スプレータイプの制汗剤を使っていますか?』といった質問を投げかけ、650名以上が参加し、コメントを書きこんでくれました。(※数値はいずれも広告資料発表時点)
いまどきの女子高生ならではの“汗に関する悩み”や“制汗剤に対する意識”、製品に関するコメントなど、リアルな意見を把握することができました。
「ルームメニュー」は、タイアップと連動、または単独での実施も可能です。詳細は広告資料でご確認ください。
「女子高生は1学年違えば、関心事も違います。セグメント次第でいろいろな調査もできますし、ABテストもできます。可能性はいろいろ広がっていると思います」(セブンティーン鈴木編集長)
今年の「ご協賛のご案内」の継続発注特典では、この「ルーム」を1回実施可能となっております。ぜひ、この機会に詳細を確認していただき、活用をご検討ください。
2019年Seventeen夏の学園祭 ご協賛のご案内 はこちら >
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