ノンノ編集部におまかせ!
受験生の知りたい、に応えた
大学紹介記事が大好評
ノンノの中心読者は大学生や新社会人。編集部員は18歳から20代前半の女性たちのインサイトを知り尽くしており、若者女子の行動パターンを分析して紹介している「今ドキ若者調査」もクライアント様に好評です。また、編集長が大学で講義をしたり、学園祭などのイベントに参加するなど、ノンノは「学校」と深い関わりを持っています。
7月には、日本文化大學様の「オープンキャンパス」を告知するWEBオリジナルタイアップを実施。PV36,245を獲得し、達成率306%と好結果を残しました。
クライアント様のご希望は、「学生に寄り添ったカリキュラム体制ができていること」、「就職支援が手厚いこと」、「学内が広く、在籍が少ない女性にも配慮した施設の作りになっていること」の3点を分かりやすく伝えるということでした。
「“魅力1”、“2”、“3”と、訴求したい点をわかりやすく整理して表現し、実際の学生さんにも出ていただくことで、楽し気でリアルな雰囲気が伝わるように工夫しています。モデルは好感度が高く、大学のキャンパスにいても自然、かつ知名度もある貴島明日香さんにお願いしました」(ノンノ編集部・種谷)
ノンノがこのような学校のタイアップを得意とする背景は、編集部が常に、大学生を取材し続けているということにあります。
「編集部では毎月、大学生や新社会人の読者からじっくりと話を聞く対面取材を行うと同時に、LINEやメルマガなどで1000人以上の回答を取るアンケートを実施しています。ファッションやメイクの話、サークルや恋愛の話まで何でも聞いています。おそらく、同世代をターゲットにしている他誌よりも深く、広く、大学生に対する知見を蓄積して分析し、コンテンツの作成に活かしていると思います」(同)
ノンノならではのビジュアル作りや編集内容は、学校をPRする上で必ずやご期待に沿える、と編集部は自信をのぞかせます。
「毎月、何人もの大学生に取材していますので、記事を見てくれている方々が何を読みたいか、どんなことを魅力的に思うかを私たちは理解しています。また、撮影の現場もふだん女性誌をいっしょに作っているスタッフと話し合いながら進めていくので、情報を伝えるだけのPR記事ではなく、『この大学に行きたい!』と思ってもらえるような、可愛くて魅力的なビジュアルを作るように心がけています」(同)
過去にはノンノ本誌を模した大学案内を制作した事例もあります。大学や専門学校のPRやイベントを検討の際は、ノンノ編集部にご相談ください。
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